学校別指導内容の一例

◆東海高校3年 加藤 隆  英語
入会前の実力考査(9月)で学年順位238番
高2 2月実力考査(入会直後)学年順位158番


加藤くんは高2の1月に入会しました。受講のメインの目的は実力対策でしたが、入会後2週間程でテストがあったため、まずそこで好成績を取れるよう指導していき、結果入会後4回の授業で学年順位80人抜きをしました。実力対策を目的とした入会生徒に対して学校テスト対策を行った理由としては、当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070にあげる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「定期テストの点数が上がることによってやる気が出る」という当会の方針に則っています。
東海高校のテストは学校テキストと大学入試を見据えた初見の長文読解がほとんどの割合を占めた問題構成のため、前半の2回は学校テキストの指定範囲を当会使用テキストを用いて解説、演習を繰り返し行い、テスト直前まで継続的に宿題で学校テキストに繰り返し取り組ませました。後半の2回は長文読解の基礎となる文構造のとり方を当会講師作成の長文解説プリントを使用して指導していきました。これは加藤くんが「高校に入学した頃から英語の長文が読めなくなってきていた」と感じていたことを事前の面接で確認していたためです。
その後は大学入試を見据えて長文読解のための文法を高速で、確実に進めてきました。加藤くんは基本的な文法内容は理解できていたようですが、当会監修者である南野先生が著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』に書かれているように「1つずつの文法事項を人に説明できるくらい」を目指して繰り返し演習を行いました。加藤くんは入会後3ヶ月で長文用文法学習を終え、「少し簡単すぎるレベル」から長文読解の学習に進みました。これも当会監修者である南野先生の著書に書かれているように、「少し簡単すぎるかな」と思うレベルから学習を始めることが、結果的に最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。その結果入会後半年の模擬考査ではおよそ1学年400人中95番に上がりました。

◆南山女子高校3年 岡田 れい   英語
当会入会時(高25月)偏差値53
1年後(高35月)偏差値65.8


岡田さんは高24月に当会に大学入試のための実力養成を目的として当会に入会しました。入会当初、基本英文法の理解は悪くなかったのですが、本人は英語に対して「苦手」「できない」という感情を抱いていました。というのも、学校のテストでどんなに勉強してもまったく結果に現れていなかったからです。
南山女子部の定期テストで出題される問題の約半分が、学校で扱っていないもの、つまり実力問題となっています。文法、長文ともに初見のものが出題されます。高校の方針が大学入試を見据えた学習指導方針だからでしょう。しかし、当会に通っていた多くの南山女子部の生徒を見てみると、このような学校方針についていけていない生徒は半数以上いたように思います。そこで当会では、岡田さんに学校の定期テストの仕組みについて説明したうえで、定期テストへの勉強は最低限に留め、大学入試という最終目標を見据えた学習を中心に進めていくこととしました。
また、岡田さんは中学生のテキストから始めました。学校のテストで結果を出せていないため「自分は英語が苦手に違いない」と思い込んでいる生徒は多いです。そのため「少し簡単すぎるかな」レベルから学習を開始させます。これは当会監修者である南野先生が著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』に書かれているように「少し簡単すぎるかな」と思うレベルから学習を始めることが、結果的に最も最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。
このように岡田さんは、「少し簡単すぎるかな」レベルから時間をかけて実力をつけてきました。入会後1年後の模試で偏差値65をとりました。これはこれまで地道にコツコツと、淡々とすべきことを進めてきた結果であり、当会にはこのような生徒が多く在籍しています。

 

◆南山中学男子部中学2年 阿部 康太朗 英語
14月に入会、5月中間テスト100点、1年半後常にクラスで1位をキープ。
英語のみの受講であるが、その他も全体的に成績アップ


入会当初は6年後の大学入試を見据えた実力対策を受講目的としていました。そこで、定期テストを用いて実力対策をしていくよう方針を定め、定期テスト対策を中心に、入試に向けた実力対策と並行して授業を進めていきました。
 
テスト対策は、当会講師作成のオリジナルテキストを用いて進めていきました。まず宿題で単語調べと和訳に取り組ませ、授業では解説テキストを用いて英文構造の確認と、予習段階で分からなかったところの解説を行いました。また、学校で各LESSONが終了する毎に該当LESSONの単語、熟語、新出文法のテストを行いました。その結果、中1の最初の定期テストで100点を取りました。
このように、テストに向けて対策していく中で英文の核となる重要な文法を完璧に習得させ、その後は授業内でのテスト対策の比重を減らしできる限り自分でテスト対策を進められるよう指導していきました。
阿部くんは入学当初から英語はトップクラスでしたが、他科目の成績が平均点程度でした。しかし入会後半年で、全科目総合でクラス1位となりました。英語だけでなく他科目も全体的に成績が上がったのです。これは、当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「成績を上げるには、まんべんなくではなく、成績を上げるために、自信をつけるために、まず1科目の成績を急激に上げることが必要」であり、「1つの科目に集中して成績を上げる」ことで勉強の仕方が身につき、なにより自信がつき、他科目も同様に最も最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。 

 

◆南山高校男子部2年 三浦 仁   英語
2模試 8月 偏差値50.7  
2模試 11月 偏差値61.0

三浦くんは高28月に大学入試のための実力養成を目的として当会に入会しました。三浦くんは入会前は塾に通うということにすら抵抗を感じていたようですが、今では不定期に開催している様々な講座(※以下参照)にも積極的に参加しています。
三浦くんは当会に通っている大半の生徒と同様、中学生のテキストから学習を始めていきました。これは当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「少し簡単すぎるかな」と思うレベルから学習を始めることが、結果的に最も最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。三浦くんが当会に入会した当初、学校では既に長文の学習がメインに行われていたようですが、入会当初(高28月)は模試で偏差値が51でした。一方当会に入会後3ヶ月(11月)、まだ長文を授業で扱っていない段階でありながら偏差値を10上げました。 

※特別講座は主に2種類あり、1つはセンター試験や中堅~難関私大レベルの長文読解講座、もう1つは特訓講座といって1日に10時間、勉強に取り組ませるものです。それぞれの講座の様子はHP「教室の様子」にて確認していただけます。

 ◆金城学院中学2年 佐野 有香   英語

入会前:42点 クラス順位29

入会後半年:89点 クラス順位4

当会では、学校のテスト対策を目的に当会に通っている生徒であっても、ただ教科書のフォローをするだけでなく英文の土台となる基本文法も習得させていきます。佐野さんは中24月に当会に入会しました。その時点で英文法の骨格となるbe動詞と一般動詞の使い方が十分に理解できておらず、学校の授業について行けない、結果として定期テストの成績が伸び悩む、という状態でした。そこで、中1の文法テキストを用いて実力対策を始めました。当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「少し簡単すぎるかな」と思うレベルから学習を始めることが、結果的に最も最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。
当会のテスト対策授業は、すべて当会講師作成のオリジナルテキストを用いて進めていきます。金城中学の定期テストは、教科書の英文が多く用いられ、全体的に英作文問題の配点が高い傾向にあります。そのため、まず解説テキストを用いて教科書の英文構造の確認、次に英作文問題中心の演習テキストを行います。また、テスト範囲の単語や本文を英語で書けるかどうかのチェックテストは授業毎に行いました。
このように、実力対策とテスト対策を並行して行うことにより、自分で理屈を納得した上で効率よく学習を進めていくことができました。その結果、入会後半年で点数は40点、クラス順位は25位アップしました。更に、入会当初は「クラスで20位以内をキープできたらそれでいい」と言っていた佐野さんですが、今では自信を持ちさらに高い目標を持ち学習に臨んでいます。

◆金城高校1年 小川 祥子    数学
1 7月(入会前) テスト59点(平均52点)
1 12月(入会後5ヶ月後) テスト85点(平均55点)

 
当会には大学入試のための実力養成を目的として高18月に入会しました。これまで、学校の定期テストに対し、都度その指定範囲を演習する、という方法でしか数学の学習をしてきておらず、体系的に数学を学習してきていませんでした。その結果、基本公式の用い方や解法の指針の立て方を理解できておらず、結果として定期テストの点数が下がりつつありました。そのため当会では、まずどこでつまづいているかを細かくチェックし、テストに関連する単元を優先的に、つまづいている単元を徹底的に学習していくことにしました。つまり、学校の定期テストの成績を上げることを目下の目標としました。これは当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070にあげる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「定期テストの点数が上がることによってやる気が出る」という当会の方針に則っています。また数学は教科の特性上、学校のテストをペースメーカーとしてうまく使いながら学習を進めていくことができ、効率よく学習を進めていくこともできるからです。
また、授業の最初には基本となる計算公式の確認と演習も欠かさず行いました。1つずつの解法が理解できても途中の計算で間違えていては成績につながらないためです。特に夏休みといった長期休暇の際には、授業自体をテスト対策と計算演習とに分けて受講してもらい、計算演習にしっかり取り組みました。これは計算の正確さとスピードをつけさせるためです。
その結果入会後5ヶ月で85点(平均55点)を取りました。しかし結果としては大幅な点数アップでしたが、本人のテストに対する感想は「もっと点数取れたな…」とのことでした。このようにテスト対策の手ごたえを感じ、どうすればもっと点数を取ることができたか自分で考えるようになりました。その結果、前向きにテストに向かうことができるようになってきています。 

 

◆愛知淑徳中学2年 若山 恵美   英語
中2 9月課題テスト(入会時)平均66点 本人76点
中2 1月課題テスト(半年後)平均68点 本人93点

「学校のテストで高成績を取り、一番上のグレードに入れるように」という目的で、中2の夏休みに入会しました。淑徳中学校では課題テストの成績によってグレードを決定します。「課題テスト」というものの、テキストからの出題ではなく指定範囲からの実力問題がほとんどを占めています。そこで当会では、ただテスト範囲の指導をするのみでなく、「大学入試」という長期的な目標を見据えた実力養成の授業を中心に、テストのためだけの対策は最小限に留め、しかし最大限の結果を出すよう指導していきました。
通常の授業では中1の英文法テキストから始め、英文の土台を学習していきました。当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「少し簡単すぎるかな」と思うレベルから学習を始めることが、結果的に最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。また、学校で既に学習しており本人が苦手と感じている単元の場合は、長期的な目標と関連付けながら学習を進められるように細かく声かけし、間違いノートを作成させました。これも当会監修者である南野先生の著書に則った、「復習が必要な問題をまとめた、自分だけの間違いノート」であり、「(何度も)間違えた問題、あまり理解していないと思う問題の情報を書いて、自分の弱点となっている情報を集める」という当会の方針に則っています。間違いノートを作成することは学習効率を上げ、学習意欲を低下させない、当会推奨の学習方法です。
このように、目標を明確化しながら実力対策とテスト対策を並行して行ったことにより、学習内容をしっかりと認識しながら効率よく学習を進めていくことができました。その結果、入会後半年で点数を30点近く上げ、平均点を20点以上上回り、中3へ進級した際には、英語・数学共に1番上のグレードに入ることができました。
高校入学後は当会でテスト対策は扱いませんでしたが、中学の時に効率の良いテスト勉強法を身に付けたため、指定校推薦で志望大学へ進学することが決まりました。

  

◆聖霊高校3年 堀井 なお   英語
入会5月 入会後2ヶ月で英語(選択授業)34点アップ(52→86点)
その後約2ヶ月弱、指定校推薦テストの対策をし志望校に合格

指定校推薦を受けるために平均評定を上げることを目的とし、テスト対策を受講目的として当会に入会しました。入会当初は中学英文法に戻って学習を進める必要がある状況でした。
当会のテスト対策授業は、すべて当会講師作成のオリジナルテキストを用いて進めていきます。最短で点数を上げるため、リーディングは毎回の授業で新出単語・熟語テストと、教科書の本文の内容を理解するために本文の文構造チェックと、文法に忠実な和訳となるよう確認を行いました。また、ただ教科書のフォローをするだけでなく、必要があれば都度中学・高校英文法のテキストを使い、英文の土台となる基本文法も習得させていきました。文法のテスト対策としては、中学・高校文法のテキストを使って演習をした後、学校テキストを繰り返し解かせました。そして、入会2ヵ月後3種類の英語の点数が全て飛躍的に上がり、本人が志望する指定校推薦の必要評定に達することができました。
定期テスト終了後はすぐに指定校推薦のテストのための実力対策に切り替えました。指定校入試も一般試験と同様、長文読解が高い配点を占めます。そのためまず、中学・高校文法の重要単元を優先して進めていきました。また、宿題では授業で扱っているのとまったく同じテキストの2周目に取り組ませました。これは当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「1つずつの文法事項を人に説明できるくらい」を目指して繰り返し演習を行うことが、結果的に最も最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。この長文用文法テキストが終了後、少し簡単かなと思える長文テキストを1冊使って、南野先生の手作り解説プリントを参考にしながら長文の読み方を身につけました。これも当会監修者である南野先生の著書に書かれているように、「少し簡単すぎるかな」と思うレベルから学習を始めることが、結果的に最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。

 

◆金城高校31コース 北川 裕美 古文    
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3学期53点→31学期中間89

指定校推薦のため、当会へ入会してきました。
金城高校31コースのテストは、①古文単語の意味②現代語訳③単語の読み④文法(助動詞の用法・活用形、敬語の敬意の方向、主語の判定など)⑤文学史⑥本文内容、と出題パターンが決まっています。そのため、まず学校授業の予習として当会授業で本文の全訳を一緒に行いました。その際、テストに出題されやすい文法、訳出されていない主語及び本文内容を併せて指導していきました。単語の読み、意味は毎回の授業で小テストを行いました。文法事項については理解せず暗記するのは大変つらい作業となるため、最低限の文法事項の体系的な学習も行いました。助動詞の場合、活用表を覚えているか、がポイントになるため、何度も口に出して覚えるよう指示し、細かく小テストを行いました。また、教科書内容とは全く異なる文法テキストを用いて、助動詞の用法判別演習も行いました。

その結果入会後1.5ヶ月で89点を取り、36点の大幅な成績アップとなりました。しかし、北川さんのテストに対する感想は「もっと点数取れたな…暗記のところを最後気を抜かずにやれば95点は取れた」とのことでした。このようにテスト対策の手ごたえを感じ、どうすればもっと点数を取ることができたか自分で考えることができていました。最終的に希望の指定校推薦を得ることができ、当会を卒業していきました。

 

◆愛知高校1年 大田 真智 数学
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1学期中間数学Ⅰ;79点、数学A79点(クラス順位2位)

 

大田さんは高校進学時、大学入試を見据えて当会へ入会してきました。

愛知高校は進度が速く、更に学校で未修の単元が週末課題で課されることが少なくありません。そのため当会授業では、週末課題の範囲を目安に黄チャートを用いて体系的な学習を進め、週末課題を自習で行うことで反復演習できるよう進めていきました。テストが近くなると、学校問題集を用いて、以前黄チャートで苦戦した問題、週末課題のうち自力で解けなかった問題を中心に演習を進めていきました。これは当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070に上げる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「1つずつの内容を人に説明できるくらい」を目指して繰り返し演習を行うことが、結果的に最も最短で成績を上げることができる、という当会の方針に則っています。

また、数学の入試問題は学校で扱う各単元が土台となるため、学習の進度に合わせながら各単元を習得していくことが無駄のない学習方法です。これも当会監修者である南野先生の著書『偏差値4070にあげる大学受験英語の戦略と勉強法』にも書かれているように、「定期テストの点数が上がることによってやる気が出る」という当会の方針に則っています。特に数学は教科の特性上、学校のテストをペースメーカーとしてうまく使いながら学習を進めていくことで、最も効率よく学習を進めていくことができるからです。

そのため、夏休みなどの長期休暇中には、それぞれの単元のセンター試験過去問などを扱うことで、入試に向けた実力を養成しています。

 

 



 

                     一部の生徒を仮名にしています。