生徒の声

合格作戦に掲載された一部の卒業生の記事です

名前:中島藍

出身高校:南山女子部

入学大学:三重大学医学部医学科

 

◇受験環境

私が通っていた学校は中高一貫の女子校でした。現役時代から国立医学部合格に向けて、自分なりに一生懸命取り組んでいましたが、現役時代、一浪目はどこも合格しませんでした。今振り返ると、現役時代は学校のテストに振り回され、受験に対する準備がそもそも整いきっていない状態で受験シーズンを迎えていました。一浪目は大手予備校に通いました。予備校は毎日授業があり、当然その予習、復習が必要となります。夏休み前まではそれらを必死にこなしていました。そして、「こんなに頑張っているんだから大丈夫。このままいけば成績、偏差値はおのずと上がっていくだろう。」そう思っていました。しかし、秋以降の模試でも偏差値は上がらず、また、実力がついてきているという手応えも全然感じることができませんでした。予備校は多くの時間とお金がかかります。そういったこともあり、二浪目は自分でやっていこうと考えました。

 自宅浪人を決意してからは、どうやって勉強していけば志望校に合格するか、を毎日考えていました。本屋さんに行っては、受験本を読み漁る。そんな日を過ごしていました。そんな時本屋さんで「偏差値4070に上げる 大学受験英語の戦略と勉強法(エール出版)」を見かけました。名古屋で塾を監修している先生が書いた、と書かれてあり、最初は興味本位でその本を読んでみることにしました。数々の受験本を読んできた私だから分かることですが、この本にはありがちな精神論などは一切書かれていませんでした。本当の意味で勉強に必要なものだけが書かれていたと思います。私はとにかく、志望校に合格したい、偏差値を大幅に上げたい。そう思っていました。そんな気持ちから、本を書かれた先生が総合監修をされている、神戸講師会名古屋校に学習相談をしました(学習相談は誰でも受け付けているそうです)。

 学習相談の際に感じたことをお伝えします。一番印象に残っているのは、神戸講師会の先生は国公立医学部に非常に精通しているということです。また、最短で、最小の労力で、ということをすごく研究されている、と思いました。本を読み、そして学習相談を受け、これまでの私の勉強法がとてつもなく遠回りであったことに気付かされました。

・入試に関係のない学校のテストを頑張ること

・予備校の予習で分からない問題に出会ったときにひたすら時間をかけて考えていたこと

・土台がしっかり固まっていないのに入試レベルの問題にばかり手を出していたこと

書き出したらきりがありません・・・。

学習相談後、最短で合格という目標に向かうため、土台となる基本のところからやり直すことを決意しました。学習相談の際に、今後の道筋を丁寧に教えてくださっていたので一人でも取り組むことはできそうでしたが、最短で志望校に向けて進むために、神戸講師会に入会したい!そう思いました。しかし、時すでに遅しでした・・・。私が入会を考えた時には既に定員がいっぱいになってしまっていたのです。入会はできませんでしたが、神戸講師会の先生は、最短で合格まで進んでいくための学習方法を提示してくださったり(これはHPにも掲載されています)、実際に授業で使用されている解説プリントをくださったりしました。

 

◇受験校決定

自宅から通える国公立医学部、というのが私の志望校の条件でした。実際の受験校は、センター試験の結果を踏まえて最終判断しました。

 

◇合格を決めた私の勉強法

ここからは神戸講師会の先生に教えていただいた方法を基に、この本を読んでいるみなさんの参考になれば、と思い書かせていただきます。

 

 ◇科目別勉強のコツ

 【英語】

文法→単語・長文の流れで勉強を進めていくのが合格に向けて最短だと思います。

文法の学習時には、「とにかく1つずつの文法事項を完璧に」、「人に教えられるレベルまで」を意識しました。

長文に関してです。現役時代、一浪目は長文は数をこなすことが大切だと思っていました。しかし二浪目は神戸講師会の先生のアドバイス通り、数は少なく、でも精度を高く、取り組んでいきました。具体的には、何日もかけて1つの長文を完璧にしていくようにしました。1日目に問題を解く、1文ずつ文構造、文法を考え和訳と照らし合わせる。2日目からは何度もその英文を音読しました。そして音読すると同時に和訳が思い浮かぶようになるまで、とにかく繰り返しました。

単語帳・熟語帳は、神戸講師会の先生から、

・複数の単語帳に取り組むよりも1冊でいいから完璧に仕上げるように。

1単語につき1つの意味を覚える。

・完璧の定義は英単語を聞いた瞬間に意味が思い浮かぶまで。

とアドバイスいただいたので、その通り取り組みました。1つの意味を高速で進め、早い段階で1冊を仕上げることで、テンションが上がり、やる気につながったと思います。また単語に関しては、長文の中で出てきた知らない単語は音読を繰り返す中で確実に覚えていくようにしました。これは単語を忘れにくくし、非常に効率が良かったです。

 センター試験は時間との戦いだと分かっていたので、過去問に数年分取り組みました。その際、神戸講師会の先生が作成した解説プリントをいただきました。重要な文法、文構造に詳細な解説が書かれており、このプリントを参考に、センター試験以外の長文の学習も進めていました。この解説プリントは神戸講師会のHPからダウンロードすることができます。

<文法>

・高校リード問題集ⅠとA

Nextstage(桐原書店)

<長文>

・大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1,2,3(桐原書店)

・集中マスター英語長文問題集レベル2,3(旺文社)

<単語・熟語>

・合格英単語600(ゴマ書房新社)

・合格英熟語300(ゴマ書房新社)

過去問は傾向を知るために6月に1年分、自分の弱点を知り強化するために秋に1年分解いたのみです。また、医学部専用といった特別な問題集には取り組んでいません。国公立医学部は基本的な読解力をしっかりと身に着けていれば十分に対応できることが分かっていたからです。なので、新しい問題集に手を出すよりも、復習を繰り返し行うようにしました。

 【数学】

使用テキストは黄チャートです。見たらすぐに解法が思い浮かぶまで、繰り返し問題を解きまくりました。元々は青チャートを使用していました。数学は苦手だったのですが黄チャートに変えてもう一度基礎からやり直したおかげで、当日満点近い点数を取ることができました。

どのテキストを使うか、ではなく、どこまで仕上げられるか、が結局実力に繋がっていくと思いました。

 【化学】

理科2科目のうち、先に手を付けたのは化学です。化学は一度偏差値が上がったら安定しやすい科目だと、神戸講師会の先生がおっしゃっていたので、まず化学に集中して取り組みました。結果が出てからは自信を持って勉強に取り組むことができ、その他の科目もこの調子で頑張っていこう、とモチベーションを維持することにも役立ったと思います。

<使用問題集>

・シグマ基本問題集化学Ⅰ・Ⅱ(文英堂)

・化学Ⅰ・Ⅱの新標準演習(三省堂)

 【物理】

・シグマ基本問題集物理Ⅰ・Ⅱ(文英堂)

・実践物理Ⅰ・Ⅱ重要問題集(数研出版)

 【国語】

センター試験は例年出題傾向が同じなので、過去問を繰り返すことで時間配分などの練習をしました。

 【地理】

地理は参考書を3周読み、その後は過去問を繰り返しました。過去問に取り組んでいて忘れていたところはノートに書いて暗記し直すようにしていました。

<使用問題集>

・瀬川センター地理B講義の実況中継(語学春秋社)

 

◇試験日実況中継

周りには、休憩時間に前の試験の内容について話している人が多くいましたが、私は終わった試験のことは考えず、次の試験に向けて最終確認をするようにしていました。英単語や公式の確認程度です。あまり難度の高いものを復習すると、忘れていたことに気付いて焦ってしまうことが、過去の入試で経験済だったからです。この作戦はとても効果があり、落ち着いて試験に臨むことができたと思います。

 

 

 

名前:佐藤一夫

出身高校:岡崎高校

入学大学:慶應義塾大学総合政策学部


 ・受験環境

小学校・中学校は公立の学校に通っていましたが、成績は常にトップクラスでした。高校も地元で一番レベルの高い学校に進学しました。僕の通っていた高校は、全国でも東大への進学率が上位の高校です。そんな中で部活に明け暮れていた僕は、当然ながら落ちこぼれていき、クラスで最下位を争うようになっていきました。現役時代は周りに流されて名古屋大学を受験しましたが、そんな状況だったこともあり最初から浪人は覚悟していました。

浪人が決定し、どこの予備校に通うかを検討する際に、高校時代の先輩に「偏差値4070に上げる 大学受験英語の戦略と勉強法(エール出版)」をもらいました。この本には、よくある受験本にありがちな精神論などは一切書かれておらず、本当の意味で勉強に必要なものだけが、シンプルに書かれていました。

偏差値を大幅に上げたい、志望校に合格したい、そのために無駄なく勉強したい、という気持ちから、本を書かれた南野先生が総合監修をされている、神戸講師会に学習相談をしました。(学習相談は誰でも受け付けているそうです。)どの予備校に行くのがいいか、も質問しました。当初の僕に、予備校に行かない、という選択肢がなかったからです。というのも、もともとは浪人=大手予備校、というイメージがあり、大手の予備校に行っていないとまずいかな・・・という不安がありました。しかし、高校時代にダラダラと勉強していたことを考えると、大手の予備校では現役時代と同様、ダラダラと勉強してしまうかもしれない、という心配もありました。

僕は、志望校に向けて妥協したくないと思うなら、塾・予備校選びは慎重にすべきだと思います。僕はこの本を読み、勉強するのは自分なんだ、ということに気付きました。予備校にも利点はありますが、とにかく無駄なく勉強していきたい、という気持ちが大きかったので、自分のペースで勉強できる、神戸講師会名古屋校に入会することに決めました。僕はたまたま神戸講師会に通いましたが、ただ勉強だけを教えてもらったのではなく、受験勉強とはどうすることが重要なのか、を教えていただけた、と思っています。そして、この本は英語だけでなく、すべての科目に応用していくことができます。僕も世界史は自分で勉強をしていきました。無駄な遠回りをしたくない、志望校へ最短で進んでいきたい。そう思われるなら、ぜひ一度読んでみることをおすすめします。

 

 ・受験校決定

浪人決定時、現状の成績で国公立大を志望するのは一浪でもかなり厳しいということは分かっていたので、私大文系のトップ、つまり早稲田大、慶應大を志望校にしようと決めました。早稲田大ではなく慶應大を志望することにしたのは、古文をやりたくなかったからです。

 

◇受験勉強のスタート

現役時代は半ばあきらめ状態で、ダラダラと勉強をしていました。浪人することになったものの、その癖はなかなか抜けませんでした。神戸講師会に通い始めてから、つまり4月中旬からが受験勉強の始まりだったと思います。しかしそれでも最初はなかなか勉強が手につきませんでした。志望校だけは高く、受験勉強はそれに見合っていなかったと今振り返ると思います。ですが講師会の先生はいつも、「焦らなくていいよ。最初は徐々にやっていくから。自然と勉強できるようになっていくから。」と声をかけてくださっていました。そのおかげで、当時の僕は焦ることなく、勉強はできる時にできるだけやる、というスタンスでやっていくことができました。勉強しなければならないというプレッシャーを感じずに勉強に取り組めていたんだと思います。最初から必死に勉強に取り組んでいたわけではありませんでした。ですが、徐々に「分かる」とか「できている」といった実感を抱くようになり、気付いた時には1日勉強していても苦でなくなっていました。モチベーションが知らず知らずのうちにアップしていたんだと思います。1年間という長い受験生活において、モチベーションの管理はとても重要だと思います。

僕は私大文系の受験科目である、英語、国語、世界史のどれも苦手だったのですが、(というか全科目苦手でした。)最初はまず英語のみ、しかも文法のみをやることにしました。これは講師会の先生に、「まずは1科目に絞る。それは科目を絞った方が志望校に向けて最短だから。」「まずは文法のみ、特に長文読解において重要な単元のみをやっていく。それが英語の偏差値を上げるのに最短だから。」と言われたからです。これについては僕もとても驚いたのできちんと説明すると・・・

・科目を絞った方が正しい勉強の仕方が身に付きやすく成績を上げやすい

1つの科目の成績が上がることで自信がつき、正しい勉強方法がつかめているため他科目の成績も上げやすくなる

・同様に、1つの単元だけでも完璧にすることで自信をつけていく

というのが理由だそうです。(これは入会した時に渡された「神戸講師会の勉強の流れ」という紙に書かれていました。)南野先生の本にも、配点の高い、受験で最も重要な英語をまず上げるように、と書かれています。現役時代に国公立大を目指しており、最低でも1日に3科目は勉強するように、と言われていたので最初は戸惑いました。しかし、前にも書いたように受験勉強開始時、勉強時間の短かった僕は当然1科目しか勉強していませんでした。それでも英語・世界史共に偏差値が1年間で20以上上がりました。

 

◇合格を決めた私の勉強法

科目別勉強のコツ

<英語>

文法→単語・長文の流れで勉強を進めていくのが合格に向けて最短だと思います。

文法の使用テキストは、高校リード問題集ⅠとAです。文法の学習時には、「とにかく1つずつの文法事項を完璧に」、「人に教えられるレベルまで」を講師会の先生に繰り返し言われていました。そしてそれを意識していたら、まだ文法を学習しているタイミングだったにも関わらず、以前よりも模試で長文が読めるようになっていきました。長文読解の際に、文法や文構造をしっかりと意識することができるようになったからだと思います。現役時代はとにかく長文の問題数をこなすことばかりしていましたが、浪人時代は何日もかけて1つの長文を完璧にしていくようにしました。1日目に問題を解く、1文ずつ文構造、文法を考え和訳と照らし合わせる。2日目からは何度もその英文を音読しました。そして音読すると同時に和訳が思い浮かぶようになるまで、とにかく繰り返しました。

単語帳・熟語帳は、神戸講師会の先生から、「複数の単語帳に取り組むよりも1冊でいいから完璧に仕上げるように。」と言われていました。また、単語に関しては、1つの単語にいくつもの意味が書かれていることが多いですが、1単語につき1つの意味を覚えるのが最も良いでしょう。1つの意味でいいからまず1冊を仕上げることで、テンションが上がり、やる気につながったと思います。

<世界史>

暗記事項が多いので、それらをどれだけ早く暗記できるかが重要だと思います。僕は重要事項を赤シートで隠せる問題集を繰り返し行いました。この1冊の問題集を10周は少なくとも繰り返しました。世界史はもともとかなり偏差値が低かったのですが、この繰り返しにより重要用語をしっかりと頭に入れたことで、足を引っ張らない程度になったと思います。

次に、一通り知識が頭に入ったら、標準レベルの問題集を用いて、定着した知識とそうでない知識を仕分けしました。定着していない知識はすべてノートにまとめていきました。志望校のレベルが高いからといってやみくもに高いレベルの問題集をやるよりも、自分の連ベルに合った問題集を取り組む方が、結果的に偏差値アップにつながったと思います。

<小論文>

小論文は勉強したらしただけ成績が上がる、という科目ではないので、深追いしないようにするべきだと思います。ただ、まったく勉強しなくてもなんとかなるほど甘くもないので、(当然ですが)勉強時間の配分が難しい科目でした。僕は予備校の小論文講座を受講し、基本的な小論文の書き方を学んだあとは、神戸講師会の先生に毎回添削してもらっていました。

<ノート・カードの作り方>

ノートは11答形式にしました。繰り返し見返しやすかったので、これはおすすめです。ノートは自分の知らなかった知識を集めることができる点に良さがあります。

 

◇受験に役立ったアイテム

電子辞書は必須だと思います。 


◇効率的な勉強方法

疲れ切る前に休憩を入れるように心がけました。なので、自分としては疲れていないと思っても、1時間半に1回は休憩を入れるようにしました。疲れ切ってしまうと回復するのに時間がかかったからです。

 

◇参考書の上手な選び方

<英語>

文法

・高校リード問題集ⅠとA

Nextstage(桐原書店)

長文

・大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1,2,3(桐原書店)

・集中マスター英語長文問題集レベル2,3(旺文社)

すべて講師会の先生がすすめてくださったものです。


◇試験本番・実況中継

本番は程よい緊張感の中の方がはかどると思うので、会場時刻には会場に着いていることをおすすめします。 


◇後輩へのアドバイス

どの科目も、入試で必要な知識はそれほど多くありません。なので、いろいろな参考書を使うよりも、これ!と決めたものを1冊完璧に仕上げることで、本当の実力がついてくると思います。

 


 

名前:大田正志

出身高校:滝高校

入学大学:東京医科大学


◇受験環境

小学生の時はよく友達と外で遊ぶ子供でした。中学受験をしましたが、母が言うにはその頃から「勉強は自分でするもの」という気持ちが強かったらしいです。中学生の時はほとんど勉強せず、部活に打ち込んでいました。高校時代、少しずつ将来について考えだし、関心のある医学部への進学を決めました。そのため高2の途中から塾に通い始めたのですが、なかなか勉強に対するモチベーションが上がらず、親の勧めで神戸講師会名古屋校に通うことにしました。


◇受験勉強のスタート

29月から神戸講師会名古屋校に通い始めました。漠然と医学部への進学を考えていたものの、まだ部活も続けており、受験に向けて決して意欲的とは言い難い・・・そんな受験勉強の始まりでした。講師会の先生方は、そんな僕の様子をしっかりと見てくださっていました。受験は結局、自分がどうするか?が一番大切になってきます。偏差値を上げるのは自分自身だからです。そのためにはモチベーションが最も重要になってきます。講師会の授業は、ただ入試科目の指導といった表面的なサポートだけでなく、僕たち生徒のモチベーションを見ながら志望校合格に向けて全面的にサポートしてくださいます。本当の意味で「志望校へ最短で、効率よく」というものを研究している。そう強く感じました。

このように講師会の先生方が僕を焦らせることがなく、僕自身のペースで勉強に取り組むことができました。そのおかげで、少しずつ勉強に対するモチベーションが上がっていくのを実感していました。講師会の先生はそのタイミングを逃さず、一気に宿題の量を増やすなど、どんどん負荷をかけてきました。僕の志望校と学力に合わせて、つまり生徒一人一人に対して綿密なカリキュラムを組んでくれました。そのおかげで無理なく、そして無駄なく学習することができたと思います。本当の意味でのオーダーメイドカリキュラムだったと思います。

そんな講師会のサポートに関して、とても印象に残っていることがあります。それは受講回数をあえて減らす、ということでした。受験直前期は塾に行って授業を受けることが一番いいと考え、追加授業を希望しました。しかし講師会の先生は、「あなたはもう自分で勉強できるための、土台の力が十分についている。ただ授業を受講する、というよりも自分で勉強するほうが今のあなたにとっては効率がいい。」と言われました。もちろん具体的に何をすべきかも指導してくださいました。このような提案をされたとき、すぐには先生のおっしゃっていることが理解できませんでした。しかし、言われたとおりに勉強を続けていくと、自分自身ですべきことが多く、もし授業を追加していたら消化不良になってしまっていたと思います。

浪人することになり、大手予備校に通うことに決めましたが、このような講師会で身に着けた勉強法をうまく活用するようにしました。受動的に予備校の授業を受けるのではなく、自分に必要かどうか?をしっかりと考えて取捨選択しながら取り組んでいくようにしました。


◇受験校決定まで

将来について考え出した時、漠然と医師になりたいと思うようになっていました。しかし、初めは親からの勧めということもあり、本当に自分が志望しているのか?そのように悩んだ時もありました。しかし、多くの資料や友人との話、講演などを聞くうちに医学部への道を固めました。


◇合格するための受験計画の立て方

1年後の入試は当然目標にしていました。

しかしそれよりも僕は、毎回の模試でいい成績を残すことを直近の目標としていました。そのためスケジュールは模試ごとに変わりました。苦手を補強できるように見直し、改善していくことを繰り返していました。

また、1日のノルマをきっちりと決めるということはせず、「毎日苦手分野のこれとあれをこれだけやる」と決めて集中してやりました。夏も冬もとくに勉強のスタイルは変わりませんでした。


◇合格を決めた私の勉強法

<数学>

・公式、定理は実際に自分で証明をし、きっちり理解する。

・すぐに答えを見ない。1問につき最低でも1520分は考えるようにしていました。

・とにかく答えを導くことにこだわる。

<英語>

単語、構文をまず固める。その後長文読解に進む。長文読解時には、左から読み流すことを意識する。

<化学>

・暗記が多いが、ただ暗記するだけではだめだと思う。

・できるだけ体系立てて覚える。

・語呂合わせも役立った。友達同士で考えたものは意外に記憶に残ったのでおすすめ。

・実験の計算問題は単純な算数の問題。それよりも実験の詳細をきちんと理解すること。

<物理>

・定義をしっかり把握すれば応用できる。なので最初は定義を把握することに努める。あとは問題数をこなす。

 

◇不得意科目の克服

まず、なぜ不得意なのかを考えるようにしました。

そして不得意科目の中でも、何ができて何ができないのかを早い段階で確認しました。

あとは一つずつ苦手を克服するのがいいと思います。

その時、基本に立ち返るのはとても有効でした。 


◇ノートの作り方

整理されて読みやすいものを目指しました。

 

◇志望校の情報集めと対処法

赤本以上はいらないと思います。

 

◇私の暗記法

・覚えるべきところを誰かに説明するように読む

・覚えたものを紙に書き出す

 

◇問題集・参考書の上手な選び方

なんでもいいので一つの本を読み倒すのがいいと思います。しいて言うなら説明が詳しいものがいいと思います。

 

◇予備校の利用法

分からないことを明確にして授業に出席するようにしていました。また、自習室を利用していました。


◇センターで高得点を取る方法

センター試験の問題はどの科目も出題傾向が決まっています。そのため、過去問や予想問題集を解くことで、センター特有の時間の使い方に慣れるのがいいと思います。


◇直前期の効果的な勉強法

基礎にあえて立ちかえり、確認するのがよかったと思います。

 

◇受験に役立ったもの

電子辞書です。分からないことはすぐに調べるようにしていました。

 

◇スランプの克服法

スランプの時は気持ち的にしんどかったです。そのためひたすら得意科ばかりに取り組み、自信を取り戻すようにしていました。

また、スランプ時に限らず、集中するために外気を吸うことを心がけていました。

 

◇ベストな併願パターン

センター利用を受けるようにしたことで、センター試験勉強の励みになりました。


◇試験本番

ほとんど緊張しませんでした。

ただ面接試験で突っ込まれ、答えに困った時は焦りました。


◇後輩へ

自分の目標に向かって頑張り、やりきったあとの世界をみてほしいです。

集中力がカギだと思います。

 



名前:山本弘子

 

出身高校:南山女子部

入学大学:三重大学医学部

 

 

 

・受験環境

 

3になる直前の春休みに、兄から南野先生の「偏差値を40から70に上げる大学受験英語の戦略と勉強法」(エール出版社)を薦められて読みました。兄は前年に国公立大医学部に主席で合格しているので、国公立大医学部志望を決めた私にとっては先輩になると思いました。兄は、「英語はもちろんだけど、それだけでなく他科目にも応用が利く、基本の考え方が書かれている。読んでみると余計な遠回りをしなくてよくなるだろうから。」 と薦めてくれました。私は本を読み、どの科目も土台となる基本のところから勉強を進めていくことに決めました。

 

 

 

・受験校を決めるまでのいきさつ

 

もともとヒトの体の仕組みなどに興味があり、医師にあこがれていたのと、自宅から通いたかったことから、国公立医学部を志望していました。

 

具体的な志望校は、模試の結果を見ながら冷静に見て考える必要があると思います。

 

 

 

・合格するための受験計画の立て方

 

数学は青チャートを用いていました。A、B、Cの順に、それぞれの問題集をいつまでに終了させるかをまず決定し、そこから逆算していくようにしました。

 

国語は苦手意識が大きかったことと、自分で何をしたらいいか分からなかったこと、国公立志望ということで勉強しなければならない科目数が多く、その他の科目だけでも手一杯になってしまっていたので、神戸講師会の先生に与えられたもののみを、完璧にするつもりで取り組んでいました。

 

全体としては、月初めにその月の目標を決め、1週間で大まかに何をするか決めていました。そこから毎朝、その日具体的に何をするか、それにどのくらい時間をかけるか、を紙に書き出して常に確認しながら勉強に取り組んでいました。

 

 

 

・合格を決めた勉強法

 

科目別勉強のコツ

 

数学

 

青チャートをⅠAから順に取り組んでいきました。ⅠAからⅢCまで1周するのに最初に予定したよりもだいぶ時間がかかってしまったため、すべてをもう一度取り組むことは時間的に不可能でした。しかし先生は、私の志望校の出題傾向を把握してくださっていたため、優先順位をつけて、重点的に復習していくことができました。また、神戸講師会ではただ答えが合っているかだけでなく、記述のポイントについて重点的に指導していただきました。それまでは必要かどうか分からず、書いて損はないだろう、減点されることはないだろう、と思いかなり細かく記述し、そのため時間が不足することが多くありました。先生に何度も指導していただき、必要な記述、不必要な記述を理解することができ、最終的に安心して受験に臨むことができたと思います。

 

 

 

国語(現代文)

 

神戸講師会で授業を受けるまでは、現代文に解き方なんてない、とにかく問題を解いて慣れるしかない、と思っていました。そのため深く考えず問題を解いては答え合わせをして終了、を繰り返していました。しかし先生に、どのように解いていくか、またどのように解き直しをするか、解答のどのようなところをチェックするか、を徹底的に指導していただきました。問題を解くときには時間を意識しながら根拠を持って解答を探すように、できるだけ即答で答えを出せるように取り組みました。消去法では1つずつ確認しなければならず、時間がかかる割に自信の持てる解答を出せなかったのですが、この方法を身につけてからは自信を持って解答できることが多くなりました。これは現代文だけでなく英語でも使える解法だと思い、英語にも取り入れるようにしました。

 

 

 

国語(古文)

 

学校で文法をしっかり勉強したつもりでしたが、まったく長文が読めず、現代文同様かなり苦手意識を抱いていました。それは、1つずつの文法事項は暗記していても、それを使って長文を読んでいくということができていなかったから、つまり、なんとなく文章を読んで意味を取ってというフィーリングに頼った読解をしていたからです。神戸講師会では、なぜ暗記をしないといけないのか、そして暗記した文法事項をどう使っていくのか、といった理由を明確にして示してくださいました。基本となる文法学習の次は、一文ずつを文法に忠実に現代語訳する練習をひたすら行いました。はじめはなんて面倒な作業なんだろう、これが長文読解にどうして役立つんだろう、と思いましたが、先生は一つずつの学習に対して、「なぜそれをするのか?それをすることによって何ができるようになるか?」を常に説明してくださったので、目標に向かって最短で勉強していることを実感することができ、そのやり方を信頼して勉強に取り組むことができました。また、入会する前は解答の模範訳を読んでなんとなく確認していましたが、先生に言われて書き出すようになって、読むだけでは気付かなかった部分もチェックすることができるようになりました。書き出した全訳で文法事項の間違いがなくなってきてからは、書き出さずに1文ずつ頭で考えて、すぐに模範訳を照らし合わせるという形に変え、時間短縮をしていきました。全訳を書き出すというのは時間のかかる作業で効率が悪いと思うかもしれませんが、文法事項を意識して完璧に現代語訳できるようにするためには、最も力のつく勉強法だったと思います。

 

このように神戸講師会では、どの科目においても問題を一度解いて解説を聞いて終わり、ではありませんでした。問題は解いたあとは必ずといっていいほど、「なぜその答えにしたのか?根拠はどこからとってきたのか?」を聞かれました。根拠を示すと、「ではなぜそこが根拠なのか?」を更につっこまれる、答えると「どのような解釈でそこを根拠にしたのか?」とまたつっこまれる、その繰り返しでした。これはただ、その時に扱っている問題が解ければいい、というのではなく、解法をしっかりと理解することを目的として授業を進めてくださっていたのだと思います。このように、勉強する時は常に「先生として教えられるか」をテーマに取り組みました。先生からは「なんとなく分かっている、というのは分かっているということにはならない。先生として教えられるレベルが分かったということだから。」と繰り返し言われました。その作業を先生と一緒に繰り返すことで、ぐんと理解が深まっていったと思います

 

 

 

私は、後輩の方の塾・予備校選びの参考になればと思い、私が通っていた神戸講師会について書かせていただきました。最後に神戸講師会について私が最も強く感じたことをお伝えします。それは、神戸講師会はどの科目においても、奇をてらったような特殊なことをすることはなかったということです。ただ、講師会の授業内容には一切の無駄がなく、「志望校まで最短で」ということがとことん研究されていると感じました。私も先生方の説明を伺い、志望校へ最短で進んでいる、という自信を持って勉強に臨むことができたので、模試結果が良くなかったり、進度がゆっくりでも焦らずに取り組むことができていました。また先生方は、「センター試験なら…」「○○大学なら…」といったアドバイスや、それに対応した学習方法の提示をしてくださいました。私はそれを聞いて、先生方が国公立大医学部入試に精通していることが分かり、安心して勉強に取り組むことができたと思います。

私は兄に本を進められたことで神戸講師会に通い、受講していた国語・数学はもちろんですが、そもそも受験勉強とはどうすることが重要なのか、を教えて頂けたと思っています。


 

・基礎力をつけるコツ

 

勉強はやらないと解き方を忘れてしまうので、少しずつでいいので毎日取り組むようにすることが重要だと思います。

 

 

 

・不得意科目の克服法

国語に関して私はだいぶ苦手意識を抱いていたのですが、神戸講師会の先生はそれを理解してくれており、やさしく声をかけてくださいました。また、常に現役合格という私の目標に向けて最短で進めるよう指導してくださっていました。

苦手科目を神戸講師会で指導していただけたことは、私にとってただ科目を指導していただいただけではありませんでした。このようにやさしく声をかけてくださり、私を安心させてくれたことが、大変な受験勉強を1年間続けることができた要因の1つだと思っています。受験生のみさんも志望校へ向けて最短で進んでいきたいなら、本当に信頼できる先生をしっかりと探してください。塾・先生選びには志望校へ最短で合格することを目標にするなら、かなり重要なことだと私は思います

 

 

 

・ノート・カードの作り方

 

知らなかった知識はルーズリーフに、単語はカードに書き出しました。ルーズリーフは赤シートを用いて繰り返し使えるように工夫して作成し、どちらも通学の電車の中で何度もやりこみました。

 

 

 

・模試成績について

 

結果が良くないことはわかっていたので、あまり一喜一憂しすぎないようにしました。

 

また、間違えた箇所を確認し、復習するために模試を活用するつもりで模試を受験していました。

 

理系科目は間違えた問題を解き直し、なぜ間違えたかを細かく分析していくようにしました。

 

国語は授業で行っていたのと同様、現代文は1問ずつの根拠を探すこと、古文・漢文は現代語訳を書き出し確認することを必ず行いました。

 

 

 

・直前期の効果的な勉強法

 

つまづいた問題はノートに書き出し、受験日が近くなるとひたすらノートを繰り返すようにしました。

 

 

 

・受験に役立ったアイテム

 

<時間・分・秒>のストップウォッチ/タイマー、<分・秒・100分の1秒>のストップウォッチ/タイマー、時計の機能がついたものを使いました。

 

<時間・分・秒>のストップウォッチ/タイマーで1日の勉強時間の合計を、<分・秒・100分の1秒>のストップウォッチ/タイマーで各問題の解答時間を計っていました。2つを同時に使えるのが便利でした。

 

 

 

・集中力の付け方

 

集中力が切れてしまったら勉強している科目を変えたりトイレに行ったりしました。特に、席を立って体を動かすと、イライラしていた気持ちが収まったような気がします。

 

自分に自信が持てない時は、「自分はできる」と何回も唱えるようにしました。そうすると本当になんとかなるような気分になり、気持ちを入れ替えて勉強に取り組むことができるようになりました。

 

 

 

・ベストな併願パターン

 

本命の大学を受験する前に、練習として確実なレベルを受験しておくとよいと思います。

 

私自身、最初の入試はとても緊張しましたが、そのおかげか第一志望の三重大学の入試では、緊張しすぎることなく取り組むことができたと思います。

 

 

 

・試験本番・実況中継

 

試験会場はとても静かでした。友人がいても挨拶する程度で、おしゃべりなどをしている人はほとんどいませんでした。

 

私は、他人のことは気にせず、問題に集中することができました。過去問を見て問題の傾向をしっかり把握していたので、焦らずに問題に取り組むことができたのだと思います。

 

 

 

名前:竹田信也

出身高校:愛知高校

入学大学:帝京大学医学部

 

・受験環境

現役時代から2浪目までずっと同じ大手予備校に通っていましたが、英語の偏差値がまったく上がらず(2浪目の5月に受験した模試の偏差値は英語・物理共に30台でした)、かなり悩んでいました。ちょうどそのころに、たまたま本屋で南野先生の本を見付け、藁にもすがる思いでその本を読んでみることにしました。すると、南野先生が名古屋で塾を監修されていることを知り、「とにかく英語の偏差値を上げたい」と思い、神戸講師会に通うことを決めました。その時は既に予備校に通っていたのですが、それにも関わらず入会を迷わなかったのは、神戸講師会は入会金がないこと、授業料は一括前納でなく、月謝制であったこと、授業料返金制度があることが大きかったです。また神戸講師会は、執りたい科目、授業数だけ受講することができます。塾・予備校を選ぶ際には、こういう制度があるか、自分のニーズに合っているか、を慎重にチェックする必要があると思います。

 

・受験勉強の上手なスタートの切り方
「春休みは遊んで予備校の授業開始から頑張ればいい」という人もいますが、遊びまくるのではなく1日の時間は少しでもいいので毎日勉強する方がいいと思います。僕の場合はとにかく毎日勉強をする、そしてその後遊びに行く、というスタイルでやっていきました。
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月の模試で良い判定を出したいと考え理科を一生懸命やる人もいますが、最終的な志望校合格に向けて最短で進めていきたいなら、理科は後回しで数学・英語の基礎を固めることをおすすめします。

 

南野先生の本にもありますが、まずは12科目に絞って学習することが志望校合格に向けて最短となります。これは、①科目を絞った方が正しい勉強の仕方が身につきやすく成績を上げやすい、② 1つの科目の成績が上がることで自信がつき、正しい勉強方法が掴めているため他科目の成績も上げやすくなる、という2点が理由だそうです。

くどいようですが、絞る科目としては数学・英語の基礎を固めるところから、理科は後回しにするべきです。


以下は僕が神戸講師会に通い、実際に行った勉強法です。

最初に手をつけたのは苦手意識が強かった英語です。僕は上にも書いたように、「最初に理科を上げて判定を良くしよう」と思っていたので、当初先生にそのように提案された時はとても驚きました。当然、「本当にそれでいいのかな」という不安もありました。しかし、先生は上記のような理由をしっかりと説明してくれたので、最終的には納得し、そのとおりに進めていきました。結果として英語の偏差値がぐっと上がり、私大医学部という目標に達することができたと思っています。

具体的な英語の勉強内容です。授業は中学文法のやり直しから、自習は授業の復習と単語・熟語の暗記しかしていませんでした。「それだけでいいの?」と思うかもしれませんね。僕も最初はそう思いました。しかし先生から「とにかく1つずつの文法事項を完璧に」、「人に教えられるレベルまで」、と繰り返し言われそれを意識して勉強していたら、自然と長文が読めるようになっていきました。焦ってしまって一人で先へ進んだり、長文読解の演習をしていたら、偏差値がぐっと上がることはなかったし、志望校合格もできていなかったと思います。


・参考書・問題集の上手な選び方・使い方
基本的には自分が「これ!」と決めたテキストを信じて使い続けるのが一番いいと思います。

僕の場合は数学・化学は予備校のテキストを使いました。それは、予備校のテキストは一年間で勝負出来るレベルになれるように作られているだろうと思ったからです。もしテキストのレベルが高いと感じた場合には、自分に見合ったレベルの問題集になるべく早い段階で変え、その1冊を完璧になるまでやりこむべきです。僕としてはいい問題集だから有名になった、と思うので、有名なテキストで自分に合いそうなものを使えばいいと思います。

英語・物理は神戸講師会の先生に勧められたテキストを使いました。

具体的には、英語は

・高校リード問題集Ⅰ・A

・NextStage

・ハイパーレベル問題集レベル1・2・3

・合格英単語600

です。
物理は

・トライアル物理Ⅰ・Ⅱ

・重要問題集

です。

・合格を決めた勉強法
英語・物理は神戸講師会を信じてやりこみました。少しでも疑問に感じたことや迷ったこと、また忘れていたことは、どんなに簡単なことでもすぐに先生に質問して確実な知識に変えるようにしました。

その結果、5月の模試では英語37.6、物理38.3だった僕が、9月の模試では英語55.8、物理61.6まで偏差値を上げることができました。

・予備校の利用法

自分である程度やっていける科目(数学・化学)は、予備校で講義を受け復習する、というスタイルで勉強していきました。復習をしていて疑問に思ったところは、必ずその日のうちに講師に質問に行くようにしました。それは、次の日や次の授業の時に聞けばいいや、と思っていると、結局いつまでも質問せず、そこが苦手分野になってしまうと思ったからです。

神戸講師会では苦手な英語・物理を指導していただきました。物理は英語ができるようになってきたな、と実感がわいてきた7月から勉強を始めました。それまではまったく手をつけていません。

神戸講師会の授業は個別指導授業です。自分で予習をし、その解説の講義を受ける、という予備校のスタイルでは苦手分野の克服が難しいことは1浪目で分かっていたので、授業中に問題を解く、つまったらヒントを出してもらったりすぐに解説をしてもらえたことが、苦手克服にとってとても効率が良かったと思っています。

また、上にも書いたように「とにかく基礎が大事」なのは分かっていたのですが、正直自分ではどこから分かっていないのかも分かっていなかったし、どう手をつけていったらいいかまったく分かっていない状態だったので、先生に言われたことをひたすらこなしていく、というのが最初でした。

英語は中学文法から進めていきましたが、まずは配点の高い長文が読めるように、と長文読解において必要なところ、不必要なところを最初に示してくださいました。そして、医学部の入試では長文読解だけでなく文法問題も必ず出題されるが、それらは長文読解がある程度できるようになってきてから文法問題集用のテキスト(僕の場合はNextStage)を進めるように、とおっしゃいました。普通は「どうせ文法を勉強しているんだから長文読解も文法問題も一気にやった方が効率がいい」と思いがちです。しかし、長文読解のための文法と文法問題だと重要なポイントが異なるため同時に進めることは逆に遠回りになる、というように、1つずつの勉強の仕方も僕がしっかり納得できるよう、丁寧に示してくださいました。このようにすべての指導に明確な理由があり、最短で志望校合格へ導く、という先生方の雰囲気が、僕をとても安心させてくれました。

また、とにかく神戸講師会では長文が読めるように、とやってきたおかげか、今の大学の授業でも英語の長文は問題なく読むことができています。


物理は各大学毎の出題傾向と僕の苦手単元とを総合的に判断して、授業を進めていってくださいました。たとえば、「原始物理は○○大学でしか出題されないから、入試直前のこれくらいの時期にやった方が効率がいいよ」と言ってくださいました。このように、医学部受験に精通していたこと、志望校に向けて常に最短で、効率を考えて指導してくださったことは、大変ありがたかったです。


・直前期の効率的な勉強法
予備校の冬期講習は1つも取らず、これまでの復習をひたすらやりました。講習は大抵の周りの人は受講すると思うので、自分も受講しないと、と不安に思うかもしれないけど、講習を受けるよりも自分の苦手分野潰しに特化した勉強をするべきだと思います。
講義を受けるより、自分で問題を解いて分からないところだけを質問した方が効率が良かったと思います。

数学・理科は大学によって出題傾向に偏りがあるので、過去問を解いたあと完璧になるまで復習する、というように、試験に合わせた勉強もしました。
英語は各大学の過去問を1年分ずつ、傾向とそれに対する自分の得手不得手を確認するために解いただけです。その際、ただ解いて終わり、ではなく、いつも行っている長文読解演習と同様、1文ずつを文法事項に忠実に和訳できるか、をチェックしていきました。このチェックが自分でできないということは、これまでのところで抜けがある証拠です。分からなかったところは、塾でやった文法と長文の復習を戻って確認をしきました。

・受験に役立ったアイテム・グッズなど
マスクです。受験は風邪をひいたら終わりだと思ったからです。

・スランプの克服法、息抜き方法など
スランプの時は、気持ちがダレてしまうので、必ず解ける簡単な問題に戻って解きまくりました。そうすることで「自分はできる」と自分を錯覚させ、とにかく体で気持ちを引っ張っていくつもりでやっていました。
息抜きは1人ではなく、友人も誘いました。友人が勉強していると不安になるからです。
それから、土日の自習の時はお昼を美味しい物食べに行くと決めていました。それが凄く楽しみで、その前後は切り替えて集中して取り組むことができたと思います。

・試験本番・実況中継
試験会場に向かう途中や、会場に着いてから試験が始まる直前まで参考書等に目を通している人がいますが、僕はそれはあまり意味がないと思います。それよりもリラックスする為に音楽を聞いたり、友人と話したりした方が良かったです。
もしどうしても見るなら、英単語か無機の沈殿の色のように、最終確認程度のものがいいです。そこで新しい知識が入ると試験中に混乱してしまうからです。
試験中、分からない問題は焦らずに飛ばして出来る問題から確実に解答していってください。その1問を解かないと!と固執すると何も出来ずに試験時間が終わります。
終わった科目のことは忘れ、次の科目に気持ちを切り替えていった方がいいです。一科目できてなくても他の科目で挽回できます。


・後輩へのアドバイス
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年間だけ死ぬ気でやってください。
死ぬ気というのは、食べたらすぐに勉強に戻る、絶対に毎日やる、ということです。そうすれば最初どれだけ成績が悪いとしても、必ず合格レベルまで上げていくことができます。僕も共に合格した友人達と、「去年の成績がどれだけ悪くても1年間ガチでやれば受かる」「何浪もしている人はやっぱりガチではやってないよね」と話しています。
僕も正直、1浪目はガチでやっていませんでした。2浪することが決まった春休みからガチでやり始めました。それは、1浪目の時に常に一緒にいた先輩が春休みにめちゃくちゃ頑張っていたのを思い出したこと、2浪仲間のうち僕以外は既に合格圏内にいる友人が多かったため、一緒に合格祝いをしたい、一緒に遊びたい、と思ったこと、そして当然、友人に置 いていかれたくない、と強く思ったことが、僕にとってガチでやり始めた理由です。そして、ガチでやろう、と思いだして南野先生の本を見付けたことで、ただ闇雲に勉強するのではなく、どうしたら志望校合格へ最短で進んでいけるか、を考えて1年勉強することができました。僕は死ぬ気で頑張れ、と言いましたが、その際には必ず、何が今の自分に必要か、をしっかり考えてください。そういう根本のところを身につけることができてはじめて、本当の意味での自習ができるようになったと実感しています。勉強はかけた時間より中身だとこの1年をかけて強く感じました。念願の医学部に入学し、これから医師になるため、まだまだ勉強の日々は続きます。ですが、「何か今の自分に必要か」を冷静に考えること、ただ闇雲に時間をかけることが勉強ではないということ、を忘れずに頑張りたいと思っています。正しいやり方で進めれば、必ず結果はついてきます。がんばってください!



 

名前:木村勇太

出身高校:東海高校

入学大学:名古屋市立大学医学部

 

◇受験環境

始めは自分ひとりで勉強していましたが、それに限界を感じ、名市大医学部に現役で合格するために最短距離で学習をしたい、との思いから神戸講師会に入会を決めました。神戸講師会では、監修者である南野先生の「偏差値を40から70に上げる、大学受験英語の戦略と勉強法」(エール出版社)に書かれているように、土台となる基本のところから学習を始めていきました。特に英語は、長文がまったく読めず苦手意識を強く抱いていたので、中学校の文法からやり直しました。

学校生活では常に友人と模試の結果を競争していました。友人に負けたくない、という気持ちは少なからず学習意欲に繋がったと思います。部活は2年生の後半からは行きませんでしたが、学祭には意欲的に取り組みました。学習時間を増やすことは大切だと思いますが、ダラダラと長時間勉強するよりもメリハリをつけて勉強することの方が重要だと思い、やりたいことは我慢せずにやるようにしていました。

 

◇受験する大学を決めるまでのいきさつ
小学生の頃からなんとなく医学部に行きたいな、とは思っていたのと、自宅から通いたかったことから、国公立医学部を志望していました。名古屋市立大学では苦手な英語で自由英作文が出題されるため、不安に思う時もありましたが、講師会の先生が非常に丁寧に英作の添削をしてくださったので、最終的には自信を持って入試に向かうことができました。

受験勉強を始めたての頃は、行きたいところを目指す方が学習意欲は出ると思います。しかし最終的な受験校の決定は、模試の結果などを冷静に見て考える必要があると思います。

 

・受験勉強の上手なスタートの切り方

南野先生の著書に書かれていることを参考に、どの科目も基礎から勉強しなおしました。英語に関しては、中学範囲の問題集を用いて基礎的なところを中心的にやるところから、数学は苦手単元の復習から、理科は学校の授業をペースメーカーとしてうまく使いながら基礎知識の確認から始めていきました。開始時期がいつであれ、どの科目も基礎固めから行った方が、最終的な結果につながりやすいと思います。

また南野先生の著書には、配点の高い、受験で最も重要な英語をまず上げるように、と書かれていました。私は理系だったため、まず英語と数学、次に理科、というように徐々に勉強する科目を増やしていきました。国語や日本史、特に苦手意識の強い国語は英語に自信がつき出してから始めていきました。

 

・合格するための受験計画の立て方

問題を解くスピードは問題の難易度や得意不得意で差が出るので、その辺りを考慮に入れて立てるようにしました。自分が思っているよりも時間がかかるものなので最初の頃は焦ってしまうときもありましたが、塾の先生方が焦らないようにと何度も優しく声をかけてくださっていたので、余計な物に手をつけたり、過度なストレスがかかることが無かったです。

また、やらないと忘れていってしまうので、できるだけ毎日全科目に手をつけるようにしました。

長期休暇の時には、その期間ですべきことを書き出して手元に置き、常にどのくらい進んだかを確認しながら取り組むようにしました。視覚的に確認することで、どのくらい進んだかをはっきりと知ることができ、学習意欲につながったと思います。

 

・合格を決めた勉強法
科目別勉強のコツ
英語

南野先生の著書通り、文法を一からやり直して、基礎を固めていったのが最短で学力を上げることができたポイントだったと思います。

使用テキストは、高校リード問題集リードとAです。

入試で出題される長文に関しては、高3の始めはまったくといっていいほど読めていませんでした。そのため私は、英語に対して苦手意識を強く抱いていました。しかし、文法を固め、文法事項に忠実に長文を読めるようになってからは、塾の先生方は国公立医学部を志望しているという私のニーズをしっかりと理解してくれ、各ジャンルの文章の読み方、テーマの探し方などを細かく指導してくださいました。また、英作文に関しても私の間違えやすいポイントを中心に、妥協なく添削してくださいました。特に失点しやすい、名詞の単複形、時制などのミスを徹底的にチェックされ、数をこなすうちに自分でも意識できるようになっていきました。

最終的には長文を日に最低2題、できれば2題読むようにしていましたが、その際にはスピードを重視していくことができるようになりました。センター試験は問題量が多く、とにかくスピード勝負だと思っていたので、基本事項を繰り返し確認しながら取り組みました。基礎がしっかり固まっていたため、大抵の文章はスラスラと文法構造に忠実に読んでいくことができ、しっかりと話がつかめるようになっていきました。長文はすべて塾の先生が薦めてくれたものを繰り返し扱いました。

単語はとにかく書いて、体に覚えこませるつもりでやりました。

文法は高校リード問題集とネクステージ、長文は塾の先生が薦めてくれた長文を繰り返しやりました。

 

数学

塾の授業をペースメーカーとしてうまく利用していました。そのため、焦らずに勉強に向かうことができました。また、担当してくださった先生はとにかく安心感がありました。受験のプロとして、受験勉強のノウハウをしっかりと教ええてくださったからです。学校の友人と参考書・問題集の情報を交換し合い、いろいろな問題集に手をつけかけましたが、最終的には塾の先生を信頼し、1冊を完璧にするつもりで繰り返し取り組みました。今振り返ってみると、それが合格への近道だったと思います。

授業では特に、自分では全単元を網羅したつもりでも、取りこぼしている単元などがあり、そのような私の弱点を細かく指摘・指導してくださいました。その点で塾の先生方は、監視役というか、後見人のような印象を抱いていました。英語同様、土台となる力をしっかりとつけていただいたと思っています。

そして、英語同様国公立医学部という私の志望をしっかりと理解してくれており、私の苦手としていた記述の仕方を徹底的に指導してくださいました。塾に通うまでは「自分が分かればいいや」と思っていましたが、模試でことごとく「説明不足」とされ、自分では答案をどのように作成していったらいいか分からなかったので、大変ありがたかったです。

自分での学習としては、とにかく問題量をこなしました。ただ、すべてを解いていては時間が足りないと思ったので、実際に計算するのではなく、どういった手順をふめば解答が出せるかを考えるようにしました。チャートの基本例題を最低でも3回は解きました。答えを覚えてしまうくらいまでやりこむつもりでやりました。その後、チャートのエクササイズを解いて自分がきちんと理解できているか確認しました。

使った問題集は青チャートです。

 

物理

公式をむやみに覚えるのではなく、どのような条件で成り立っているか、などを理解しながら覚えるようにしました。

 

化学

ケタ数の多い計算を行う必要があるので、掛け算でミスをしないよう計算力を鍛えました。

全般的に出題されるので、苦手単元でも捨てずに頑張ったほうがいいと思います。

 

・模試成績について

間違えた箇所を確認し、復習するために模試を活用していました。特に私の場合、数学の記述で「説明不足」になってしまうことが多かったのですが、塾の先生が細かく分析して下さり、その結果から指導をしてくださいました。

 

・スランプ克服法

できない時期が続くとどうしても焦ってしまいがちですが、そういった時は必ず、冷静に現状でできているところ、できていないところを分析していくようにしました。また、得意教科の勉強に重点を置き、自信をできるだけ早く取り戻すことができるように心がけました。

 

・試験本番・実況中継
二次試験の会場はピリピリしていて若干緊張しました。しかし、緊張しすぎていたり、焦ってしまうと集中できなくなるので、機械的に目の前の問題を解くことだけに集中していました。

 

・後輩へのアドバイス
一つ一つ積み重ねていけば目標に届くはずです。志望校がはっきりしているなら、諦めず最後まであがいていこう!

 

 

出身高校:南山高校
入学大学:早稲田大学文化構想学部文化構想学科
併願校とその合否 一般:立教(経済・文・社学)・同志社(社学)→合格

・受験環境
どんな生徒だったか、エピソードなど
神戸講師会監修者である南野先生の「偏差値を40から70に上げる、大学受験英語の戦略と勉強法」(エール出版社)を読み、とにかく志望校まで最短距離で学習をしたい、との思いから神戸講師会に入会を決めました。塾に通い始めた当初は、学校で下から10番以内の成績で、自分でもどうしていいかわからない状態でした。

やる気がすごくあるわけでもなかったのですが、塾の雰囲気がよく楽しみながら通っていました。

徐々に基本が理解できるようになってきたら勉強するのが楽しくなり、成績が上がりモチベーションが格段にあがっていきました。

・受験する大学を決めるまでのいきさつ
高校2年の夏にオープンキャンパスに行って、早稲田大学に一番魅力を感じました。そして、中学受験で補欠合格だったというコンプレックスからできるだけレベルの高い大学に行きたいという気持ちがあったというのが志望校を早稲田大学に決めた理由です。学校の成績が悪かったため自信はまったくありませんでしたが、浪人は絶対にしたくないと思っていました。そのため、もう少しレベルを落として、そのレベルを確実にした方がいいのではないかとすごく悩みましたが、講師会の先生に相談したら、まずは高い目標に定めておいて(つまり早稲田大学を志望校にしておいて)、受験が近付いてきたら成績を見て冷静に考えればいい、と言われたので、気負いすぎず楽に決めることができました。

・受験勉強の上手なスタートの切り方
高校2年になる直前くらいに入会し、英語は基本中の基本から始めました。受験勉強と言えるほどのレベルではないけれど、学校の勉強を完全に無視して受験だけを見据えていた私にとってはそれが受験勉強のスタートでした。南野先生の著書には、配点の高い、受験で最も重要な英語をまず上げるように、と書かれていたので、国語や日本史は英語に自信がつき出してから始めていきました。

・合格するための受験計画の立て方
週毎と1日毎でやることのリストを紙に書きだしていました。ただ、終わらせることができなくても焦らないようにはしていました。塾の先生方が焦らないようにと何度も優しく声をかけてくださっていたので、余計な物に手をつけたり、過度なストレスがかかることが無かったです。

・合格を決めた勉強法
英語

南野先生の著書通り、文法を一からやり直して、基礎を固めていったのが最短で学力を上げることができたポイントだったと思います。

使用テキストは、高校リード問題集リードとAです。

基礎の学習が一通り終わったら、文法の問題集は何冊も手を出すよりも、1冊に絞って覚えるくらいやり直すのがいいと思います。

長文は文法構造を全部書き出すのがとても力になりました。受験直前まで過去問に至るまで扱った英文すべてに関して文法構造を一度書き出し、その後白文で読んでも構造が浮かぶまで、繰り返し何度も音読していました。文法構造のチェックは解説プリントを塾の先生が作成してくれており、とても参考になりました。過去問など自分で解いた長文に関しては、まず自分で和訳と照らし合わせて確認し、自分で分からなかった文法構造は塾の先生に質問していました。ただし、過去問は傾向を知るため程度の気持ちで過去2年分を解いたのみで、基本的には塾の先生が薦めてくれた長文を繰り返していました。

英語の単語はターゲット1900、文法は高校リード問題集とネクステージ、長文は講師会の先生が薦めてくれた長文を繰り返しやりました。


国語

古典は苦手意識が強くなかなか出来るようになったという意識がなかったのですが、大体出てくる文法は似たような文法が多いので量をこなしたのがよかったと思います。古典も英語の長文と同じように、一度全て区切って白文で音読することを受験直前まで行いました。現代文はそれぞれ合う解き方があると思うけど、私の場合は段落ごとに要約をして、最後に全体でどういう流れになっているのかを書き出す作業を始めてから自分の中で理解しやすくなりました。要約は信頼していた塾の先生に必ずチェックしてもらい、修正しながら1つの文章につき3回ずつ要約していました。
古典はセンターの問題や講師会の先生が薦めてくれた長文。

現代文は出口先生の問題集、講師会の先生が薦めてくれた長文。

日本史

実況中継を何度も読みながら学校の授業や大手の予備校の講義を受けていました。何度やっても頭に入らないところは英語や古典と同じように間違いノートを作ったり、流れを紙に書き出したりしていました。

どの科目に関しても言えることだと思いますが、いろんな問題集に手を出さず自分の決めた問題集をとにかく繰り返すことが一番だと思います。

基礎力をつけるコツ
基礎的な学習は単に最初からやるだけでは膨大な時間がかかってしまうので、最短でマスターさせてくれる信頼できる先生に教えてもらうことが大切です。

基礎力がある程度ついた後は、とにかく繰り返すのが一番かなと思います。

不得意科目の克服法
私の場合は不得意科目に対して苦手意識がすごく出てしまっていたのを塾の先生がよく理解してくれていて、自分では少し簡単かなと思うくらいのレベルで自信をつけさせてくれました。

ノート・カードの作り方
間違えた問題は、ルーズリーフを半分にして、左に問題、右に解答や解説を書いてまとめていました。そのまま写すのではなく、自分の分からなかった点が解答になるように問題を作成していました。最初は毎日その問題を解き、覚えてきたら問題を解く期間を3日毎、1週間毎と少しずつ間を空けるようにしていき、とにかく何度も繰り返しました。受験直前は問題集を全てやり直す時間はないので、ひたすらそれをやっていました。

志望校の情報集めと具体的な対処法
情報はインターネットで十分でした。

自分では過去問でどういう傾向なのかを掴む程度で後は講師会の先生に任せていました。
過去問は過去二年分しか解いていません。


暗記法
暗記がすごく苦手だったので、良い方法はよく分からないけど、私の場合は電車の合間にやるのが嫌いだったので、机で手を動かして覚えていました。暗記時間を朝と夜にまとめて、夜覚えたものを朝もう一度確認するのが結構覚えやすかったです。

・模試成績について
数字で出てしまうとどうしても気になってしまうし、私の場合学校内偏差値・順位が相当低かったので落ち込んだりもしましたが、あまり気にしないようにはしていました。塾の先生が分からなかったところが分かってラッキーくらいの気持ちで、と言ってくださったのでだいぶ気持ちが楽になりました。

・予備校等の利用法
大手の予備校では、日本史の講義のみ受講していました。私が通っていた神戸講師会には、大手の予備校の先生がよく指導の相談や学習に来ている、といういことを知っていたので、英語・国語はすべて講師会で受講しました。

日本史のように教えてもらうのではなく自分で暗記していく日本史は、大手の予備校を利用して暗記のペースをとるペースメーカーのつもりで受講していました。日本史は何回も流れを確認したかったので、自分で流れが説明されている参考書を何回も読みつつ、同時に講義を受けて確認するという形でした。

・センター試験で高得点をとるための方法
英語はとにかくスピードなので文法問題をどれだけ早く終わらせられるかだと思います。文法問題は配点があまり高くないからわかる問題を確実に解き、わからないものは粘らず諦めて次に行けと塾の先生にも言われていたので、自分の中で制限時間を決めて解くようにしていました。


・直前期の効果的な勉強法
新しい事にはほとんど手をつけませんでした。英語と古典は今までやった長文をひたすら音読するのと自分で作った間違いノートを繰り返し解き、現代文はたまに新しい文章を使いながら要約の練習をしていました。日本史も間違いノートを中心にやりつつ、苦手な時代の流れを確認していました。

・受験に役立つアイテム・グッズの紹介
お風呂にゆっくり入る時間は削りたくなくて、ジップロックに間違いノートを入れて読んでいたので、ジップロックは役立ちました()

・試験本番・実況中継
会場の雰囲気、問題の解き方のコツ、試験会場でのエピソードなど
私はとにかくいつも通りやることだけを考えていたのであまり緊張はしていませんでした。わからない問題ばかりだと焦ってしまうけど、焦ると集中できなくなるので、機械的に目の前の問題を解くことだけに集中していました。

・後輩へのアドバイス
周りには遊ぶ時間と勉強の時間を使い分けている子もたくさんいましたが、私の場合要領がよくなく、何かをやりつつ勉強するということができなかったので、とりあえず大学に入ったらやりたいことを全部やると決めて、遊ぶことは我慢しました。遊ぶことは大学に入った後でもできるけど、受験勉強はその時しかできないし、後になって後悔はしたくなかったからです。それができたのは、動機はどんなものであるにせよ、行きたい大学に入学したいという気持ちがあったからかなと思います。受験が終わって思うのは、1つのことを一生懸命やることが自分の中で大きな自信になるということです。多くの人にとって受験勉強は一番身近ないい機会なんじゃないかなと思います。

 

 

名前:斉藤 優彦

出身高校:高校中退後大検取得

入学大学:岩手医科大学

・受験環境
僕は30歳で医学部を受験すると決めました。
ですが、勉強からは全く遠ざかっていたので、ほとんどゼロから始めるしかない状態でした。
受験を決心してから最初に受けた模試の偏差値は、なんと!英語も数学も30台でした。
決心はしたものの、うまくいっても4年、いや5年以上かかるかもしれないと覚悟していました。
1年目は医学部受験専門塾に通い、大手の単科授業も追加し、多くのお金と時間をかけました。授業を受けて、自習室でしっかり勉強することを繰り返していけば、おのずとできるようになっていくだろう、そう思っていました。
しかし、これはまったくの間違いでした。今振り返ると、1年目は完全に棒に振ったようなものだったと思います。

振り返ると、正しいやり方でしっかり勉強するということができていなかったと思います。
1年目の後半になり、実力がついているという気が全くせず、次の年のために徹底的に予備校・塾を調べることにしました。
幸い僕には予備校で講師をしている友人がいたため、彼に相談をしました。
そうすると、「偏差値4070に上げる、大学受験英語の戦略と勉強法」(エール出版)を薦められました。
彼からは、「僕たち予備校講師の間で参考にしている本で、とても読みやすい。英語だけじゃなく他の科目にも応用が利くから、一度読んでおくと無駄な遠回りをしなくて良い。」そのように薦められました。
彼自身が、神戸講師会主催の講師向け勉強会に参加し、プリント作成の方法や授業の進め方、カリキュラムの作成方法を教わっているとのことだったので、興味半分でその本を手に取りました。
ちなみに神戸講師会は神戸ではなく名古屋にあります。

南野先生の著書を読んで、それまでの自分の勉強がとてつもなく遠回りであったことに気付かされました。僕は土台を固めることをせずに、難しい入試レベルの問題にばかり手をつけてしまっていたのです。それ以後は最短で合格という目標に突き進むために、土台となる基本のところから学習を始めていくことにしました。しかし、自分でやるにはあまりに量が膨大すぎたので、信頼できる講師について最短最速で勉強していきたいと思い、講師会に入会することにしました。
 
・予備校の利用法
最初は大手というだけで「安心」というイメージを持っていました。大手の授業を受けて、しっかり自習していけば力はついてくるはず、と信じていました。
しかし南野先生の著書を読んでからは、僕は中学生の問題集から自力でやり直すことにしました。
というのも、一括で授業料を納めなければならない塾や予備校だと、僕のように途中で行かなくなったら、それはお金を捨てたも同然です。自分で勉強する方法が見えてきた以上、無駄にお金を使いたくない、親に負担をかけたくない、というのが本音でした。一括前納の予備校・塾に行けばまた新たにお金がかかるからです。
ちなみに講師会は、入会金がありませんでしたし、授業料も一括前納ではなく後払いでした。しかも、授業料返金制度、というのもありました。これは入会後1ヶ月以内に通塾しないことを決めた場合、その間にかかった全額返金します、というものでした。
だから僕は最後に、講師会に通ってみよう、という気持ちになったのです。
自習室についてです。南野先生の著書にも書かれているように、自習室で本当に質の高い勉強ができている受験生はわずかではないでしょうか。僕も実際にそうでした。
自習室にいるだけで、ついつい勉強した気になってしまうことがよくありました。
予備校はペースメーカーとして単科で必要な科目のみ取る、というのがいいと思います。
受験勉強は何より、効率とやり方が大切です。
正しいやり方さえ身につけば、大学の図書館や公営図書館でも十分勉強はできます。時間も短くても構わないと思います。これは僕自身の体験からも、また共に神戸講師会で学んだ国立大医学部に合格した人たちを見ていても断言できます。

・合格を決めた勉強法
「ゆっくりでいいから、一つずつを完璧に」を合言葉に、どの科目も中学範囲からじっくりとやっていきました。といっても授業はただじっくり進んだのではなく、医学部を受験するにあたり、重要視する単元とかるくとばす単元をそれぞれ最初に示してくださるなど、先生方は常に医学部合格までの無駄を徹底的に排除してくださいました。
指導内容は常に一貫しており、最短最速で医学部合格へ向かっている、という安心感を持つことができました。
基本的なことが習得できてきたかなと思い始めた頃から、段々と授業の進度が上がっていきました。受講当初は丁寧に一つずつ指導してもらっていたのが、自分自身でやっていくスタイルに自然と切り替わっていきました。つまり、本当の意味での自習が初めてできるようになっていきました。「これが一年前に僕のやりたかった自習だ!」と思い、ひたすら勉強する日々になっていきました。
勉強する時には、「先生として教えられるか」をテーマに取り組みました。「なんとなく分かっている、というのは分かっているということにはならない。先生として教えられるレベルまで。」と何度も言われました。1冊のテキストを人に教えられるレベルまで繰り返し取り組むことで、ぐんと理解が深まっていきました。
最終的に英語と数学の偏差値は70近くにまでなったのですが、基本をしっかりとマスターし、教えられるレベルまで理解することを徹底したことが良かったと考えています。

・使用テキスト、参考にした本
南野徹雄先生の「偏差値4070に上げる、大学受験英語の戦略と勉強法」(エール出版)
和田秀樹先生の「医学部合格の極意」(新評論)
これらは医学部を第一志望とする受験生はもちろん、あらゆる大学を受験する生徒に最適です。

英語
新中学問題集2年、3年
高校リード問題集英語、英文法A
単語集・・・合格英単語600(ゴマ書房新社)
熟語集・・・合格英熟語300(ゴマ書房新社)
ネクステージ(桐原書店)
英語長文ハイパートレーニング123(桐原書店)
過去問は2年間分しか解いていません。
医学部専用、といった特別な問題集・単語帳には特に取り組んでいません。基本がしっかりしていたらどんな文でもしっかり読めるようになると分かったので、新しいものに手を出すよりも、復習を繰り返し行うようにしました。特に長文は、ぱっと見て意味・文構造がすぐに頭に思い浮かぶようになるまで、同じ文章を何度も音読しました。

数学
黄チャートA、B、C最初は青チャートを用いていたけど、講師会で黄で十分だから、と言われて変えました。黄を解法を覚えてしまうくらい、何度も取り組みました。
実戦問題はセンター試験と二次試験の過去問に数回取り組んだだけです。

化学
らくらくマスター化学
重要問題集

生物
生物の新研究
生物基礎問題精講

どの科目も、新しいものに手をつけるよりも、同じテキストに繰り返し取り組むようにしました。

・志望校の情報集め
これは友人の予備校講師に言われたことですが、今はインターネットでほとんどなんでも手に入る時代です。
僕は実際の出題傾向の把握のために過去問は購入しましたが、自分ではどういう傾向なのかを掴む程度で、後は講師会の先生に任せていました。
過去問は過去二年分しか解いていません。
メルリックスから出版されている受験情報の本だけはかるく目を通しました。

 

・後輩へのアドバイス
塾、予備校選びは慎重にすることをお薦めします。
1年目の僕のように、大手予備校の授業を受けて自習室で勉強すれば、ということだけで安心するのではなく、どれが今の自分に必要か、を吟味して取捨選択することは重要であり、受験生のセンスが問われるところです。

志望校合格、という目標に向けて真剣に向き合い、志望校まで最短で、と思うのであれば、本当に自分に合ったものをしっかりと探す必要があるでしょう。
本当に自分に合った、本当に良いものを探すときは、インターネットや他人の噂や風聞ではなく、正しい情報源から、そして自分自身の感覚で吟味する、ということが必要になってくるのではないか、またそれも情報が氾濫している現代の受験生にとって、必要なスキルではないかと僕は思っています。

僕は医学部への再受験を決めた時に5年はかかるかもしれないと覚悟していましたが、英語と数学の偏差値は30以上あがり、2年で合格することができました。

これは僕の努力はあまり関係ないと思っています。(正直なところ、努力をしたという感覚はあまりないのです。)
正しいやり方で物事にあたれば、おのずと結果はついてくるという単純なことだと僕は考えています。

 

僕が遠回りしてきたこと、そして僕の拙い体験記が受験生の方の一助になればと考え、書かせていただきました。






在籍生の声

東海高校2年 K.O君

東海中学
に入学して以来、どこの塾に通っても、塾では問題が解けるのに、学校のテストでは結果が出せませんでした。そして、「よくできているのに何で点数がとれないんだろうね?」と今までの塾の先生からは言われていました。でも講師会では違いました。入会直後のテストでは今までと同じで定期テストの点数はあがらなかったけど、2回目以降の定期テストでは徐々に平均点よりも5点、10点、15点と高い点数がとれるようになってきました。これは僕の担当の先生が、入会直後の定期テストの僕の答案を見て、学校の先生の出題傾向と僕の失点傾向を分析してくれて、それに合わせた授業をしてくれたからです。定期テストで高得点を取りたいという希望に沿うように、使用テキストにハイレベルのものを追加したり下さったり、学校の単語テストに対応できるように毎回、単語帳(2種類)の小テストを実施してくれました。定期テストでの得点がだんだんと上がるにつれ、自信がついてきて、とても嬉しかったです。  


名古屋高校文理コース2年 M.U君
 

僕の通っている高校では、【確認テスト】があるのですが、これを1発でパスしたいと思い、僕は講師会に通うようになりました。そして英語と数学を受講しました。英語の授業では確認テスト対策として、リーダーの解釈を教えてもらいました。講師会のリーダーの授業は、どの先生の授業でも必ず、手作りのプリントを使用してくれます。僕の場合は、長文の中の重要なイディオムや把握しづらい文構造を書き加えたものを作ってくれました。この手作りプリントのおかげで、僕は確認テストを1発でクリアできるようになり、部活に入ることができました。(確認テストは合格するまで1日に何度も受けなければいけないため、合格しなければ部活に参加できないからです。)数学の確認テストでは、まだ、1発でクリアできないときもありますが、基礎計算能力を鍛えてもらうにつれて、徐々に1発でクリアできるようになってきました。数学も英語と同じように毎回1発でクリアできるようになりたいと思います。 


 東洋英和女学院中学3年 Y.M さん(南山女子部より編入)


は入会直後から、3月の編入試験を目標に実力養成のための受講をしていました。そのため、夏休みはほぼ毎日、1日4時間の授業を受け、数学はものすごい量の計算を解かされました。また、前回の授業で間違えた問題は、自力で解けているか必ず授業の最初に先生に確認をされました。そこで解けなければ、次回授業の最初でも同じ問題を自分1人で解けるか確認されていました。これを繰り返すことで、教えてもらった問題の解き方を、確実に身につけることができました。また、解ける喜びも知ることができ、嫌いだった数学を勉強するのが前ほど嫌ではなくなりました。そして、11月に志望校を変更したのですが、講師会の先生方は突然の志望校変更にも柔軟に対応してくださいました。そして、受験後に編入先の先生からはとても優秀な成績だったと教えてもらい、きっちり指導していただいたことを実感しました。志望校に合格できたのはもちろんのこと、苦手科目だった数学が得意科目になったこともとても嬉しかったです。


 城山中学3年 K.M 君


僕は本当に勉強が嫌いでした。だれよりも嫌いだといいきれる自信があるぐらい嫌いでした。正直、中学一年の2学期までの成績は誰にも公表ができません。まず、英語の語順からつまづいてしまったのです。そんな僕の状況をふまえて、講師会の先生は学校の授業に今ついていくことではなく、僕は本当の英語の実力をつけることが大切と教えてくれました。そして、最初から英語を勉強しました。2年生の夏休みになり、やっと学校の授業の範囲まで僕の英語力が追いついたなぁと感じていました。でも、それだけではなく、学校の範囲よりもすすんでいました。学校の学習ペースよりも僕が短時間で英語を理解できるように指導してくれた先生に心から感謝します。 


愛知淑徳中学3年 M.Oさん

中学3年からのグレード別のクラスで一番上のクラスに入りたいという私の要望にあわせて、学校の授業のサポートをしてくれたり、課題テストの対策をしてくれたり、実力テストに向けて私の弱点をピックアップして教えてくれました。また、確実に得点がとれるように、テストでの時間配分なども教えてもらうことができました。その結果、無事に一番上のグレードのクラスに入ることができました!私の目標に合わせて授業の内容を決めてくれ、そして、弱点を把握して指導してれくれるのが講師会のいいところです。 


名古屋大学付属高校1年 R.H君


僕は、基本的に面倒くさがりやなので、神戸講師会の先生方が、どのように勉強をしていけばよいか、筋道をたてて、おしえてくれるのがとても助かります。そして、入試に必要な勉強と不必要な勉強が何かをはっきりと示してくれるのがとてもいいと思います。ただ、たまに宿題が多すぎて本当にしんどいときもあったり、宿題を全部していくことができないときもあります。でも、神戸講師会の先生たちは絶対に僕のその時の状態を無視して無理をさせるようなことはしないので、勉強に対する苦手意識が少しづつなくなってきました。「できないときは、波にのっていないとき。休憩するときも必要。」と言ってくださったときは、ほっとしました。そういう細かい勉強に対する気持ちまでフォローしてもらっている気がします。英語がだんだんとのびてきたので、これからは他の科目もがんばっていこうと思っています。


聖霊高校2年 A.Yさん

私は焦りすぎて勉強がすすまない性格なのですか、そんな私の性格を察してくれていたのか、先生は「今は分からなくていいよ。そのうち分かるから。」いう一言をいつもかけてくれました。そして、薗言葉に救われていました。講師会の先生の凄いところは、授業内容はもちろんだけどそういうところだと私は思います。生徒の学習に対するモチベーションまで管理できる講師陣はそうそういないのではないかと思います。私は講師会の先生に教えてもらうことができて、本当にラッキーでした。


椙山女学園高校2年 N.W さん

私は中学入学後、あまり勉強をしていなくて、高校に入る頃には英語がほとんど分からなくなっていました。そして、できれば外部受験をしたいけれども、学力に自信が無いのでどうしようか迷っていました。入会の時に、それを講師会の先生に伝えたら、「それじゃぁ、学校のテスト対策授業と入試対策授業をそれぞれ分けて勉強をしていこう!」といわれました。最初は、入試対策と学校のテスト対策で授業内容を分ける意味が分からなかったのですが、今になって、その意味がよく分かりました。まず、学校のテスト対策授業では、椙山の出題傾向に合わせた授業をしてくださったので、どこまで勉強する必要があって、どこはしなくていいかをはっきり示してくれました。そのため、勉強がしやすく、今まで平均点をとれなかった英語で、平均点+10点をとることができました。そして、入試対策の授業では、今は中学生の復習をしています。まずは、中学範囲の分かっていないところをつぶさなくてはいけないので、そうしているのですが、中学範囲をすることで学校の高校範囲の授業が分かりやすくなってきました。これが、【実力がついた】というのだと思いました。まずは、偏差値よりも早く結果がでるテスト対策で自信をつけさせてくれて、入試対策が継続してできる気持ちにさせてくれ、そして、最終的に偏差値が上がるようにしてくれることです。私は、中学時代の英語が2年生のころから躓いたので偏差値がのびてくるまでまだ時間がかかると思いますが、確実に力がついてきているという実感がしています。これからも、がんばっていこうと思います。


  愛知高校3年 M.T君


僕の高校は、テストの平均点が30点から50点ぐらいのことが多く、できる子はどんどん実力をつけていくけど、ついていけなくなった子は、どんどんおいていかれるという傾向があります。それを把握して、講師会の先生方は、「学校の成績は気にしなくていいから。長い目で見て、得をするような勉強をしていこう。」とアドバイスしてくれました。僕の場合は、中学入学直後から英語が分からなかったため、講師会に入った高1の冬の時点で複数形や三単元から分かっていませんでした。つまり、中1からの英語を全てやりなおすということでした。中学範囲の英文法を勉強してから、高校範囲の英文法を勉強して、途中から単語も少しづつおぼえていって、やっと、今年の春に今までの借金を返すことができたようで、偏差値があがってきました。講師会にきていなかったら、おそらく、学校のカリキュラムに分からなついていって、偏差値も成績ものびずに今、とても困っていたと思います。正直、偏差値があがるまでの1年半は、不安な時期もありました。ただ、そんな僕をみて、「大丈夫だから。着実に借金を返していってるから焦らなくていい。」と先生がはげましてくれたから続けてこれたとおもいます。受験まで1年をきりましたが、がんばりたいと思います。 


南山高校男子部1年  T.I 君

積極的にわからない所が無いか等、確認してくれるので、人見知りをする僕でもすごく受けやすい授業でした。また、分からない問題を何度も詳しく説明してくれた後、関連問題をすすめてくれるので、確実に苦手をつぶすことができました。そして、穏やかな雰囲気で授業をすすめてくれるので、遠慮なく、同じことでも何回も質問できるから嬉しいです。


 菊里高校3年生H.Oさん


英語は文系の学部を受ける受験生にとって必須科目だから、みんなかなり力を入れて勉強するから、人と差をつけるのが本当に大変な科目だと思います。そして、その英語の基本を2年生のうちにしっかりとたたきこんでくれたので、受験生の今、とても勉強がしやすくなりました。今すべきことは、長文の読解と語彙数をふやすこと。後は忘れかけている文法の復習のみです。今、しなくてはいけないことをはっきりと提示してもらえるので助かりました。また、私
の担当の先生は、雰囲気からしていかにもキャリアの長いプロ講師という先生です。だから、安心して授業を受けることができ、色々と相談にのってもらっています。 


金城学院高校2年 R.Oさん


学校の定期テストのために受講しているという私の目的をしっかりと把握してくれて、テスト範囲の単元ごとにまとめプリントを作成してくれるのがとても助かりました。また、定期テスト対策にはどの問いを勉強すべきか、どの問いはしなくてよいかの指示を出してくれるので、短時間でテスト対策をすることができた。また、優しい雰囲気の先生だから、とても質問しやすいのがよかったです。


川名中学3年 K.F君


僕は、講師会は自分に合わないと思ったとき、1ヶ月以内にやめた場合、授業料が全部返ってくるということを聞いて、「そんなに自信がある塾なのかな?」と思って、ためしに一ヶ月間授業を受けてみました。もともと、勉強自体はそんなに嫌いではなかったんですが、講師会の先生達はみんなえらそうだったり、上からものを言ったりしないので、楽しめて勉強ができます。日頃から勉強する習慣がつきました。それが、僕の内申点があがった理由だと思います。


社会人Y.Oさん


私は、社会人として、20年ぶりに勉強をはじめました。ブランクがあったため、継続できるかとても不安でしたが、担当の講師の方の指導力に感銘を受け、現在も楽しく勉強させていただいております。感じのよい講師の方ばかりで、授業後にお話することも講師会に通う楽しみの1つです。私のような社会人を快く受け入れてくださり、そして、丁寧にご指導いただき心より感謝しております。通い始めて半年となりましたが、日々、学力の向上を実感させていただいています。


千種高校(高卒生) N.Y君

僕は英語以外の受験科目の自分のレベルが合格レベルとは程遠かった。そして、英語以外の受験科目を勉強するのが本当に嫌だった。それを南野先生に話したら、「じゃぁ、英語をめちゃめちゃ勉強して他の科目の点数の低さをカバーすれば問題無いでしょ。」とさらっと言われました。それを聞いたときは「何て大胆なこと言う塾講師なんだ!」と驚きました。でも、言ったことには責任をとる南野先生。みっちり英語をたたきこまれました。そして、南野先生の助言どおり、他教科の点数の低さを英語でカバーし現役合格できました。学校の先生には英語以外の科目のレベルの低さを指摘され、「浪人を覚悟しろ!」といわれましたが、南野先生を信じてついていって良かったと思っています。昨年は慶應の経済に現役合格しましたが、結局、医学部を目指すことになり、今年も講師会でがんばっています!

卒業生の声

【2007年度までの生徒の声】

 

Y.N君

僕は、夏の終わりごろから英語を受講しました。講師会の授業は基本の文法から始まりました。 理解していると勘違いしていた単元を見つけてくれ、基本の文法をしっかりと学習することで、三ヶ月後に偏差値が20上がったのだと思います。また、単語やネクステージを宿題にして、小テストをしてもらうことにより、学習のペースができて受験勉強がしやすかったです。そして、自分が必要だと思ったことを言えば、その単元について授業をしてくれるので、自分に一番合ったやり方で勉強できたと思います。教室に行くのも、アットホームな雰囲気なのでなじみやすく、楽しかったです。休憩のときは、勉強の話ばかりでなく、普通の話ができたので勉強とのメリハリをつけることができました。

Y.N君のお母様

先生の指導がよく、受講をはじめてからやる気がでたのか、自宅でも頑張るようになりました。先生と本人の信頼関係が短い間にでき、親としても心配することなくおまかせすることができ、結果として本人の希望がかない、これからの勉強する姿勢も学んだようで実るある塾であったと思います。

 

H.Kさんのお母様(神戸大学経済学部合格)

先生方のおかげで、通塾してから二ヶ月で英語の偏差値があがり、娘もよろこんでいたので、私としても通わせて良かったと思っています。そして、生徒の成績を上げることが本当の目的であることを忘れずに授業を提供してくださったことに感銘をおぼえました。最初は「成績があがるペースをつくるために」と2時間授業を週に3回受講していました。二ヶ月して偏差値が上がった時に、講師会から「一度成績があがったので、週に3回通塾する必要がありません。週に2回で充分です。」と連絡がありました。当然、そのような電話がかかってくるとは思っていませんでしたが、その電話をいただいたことにより、安心して娘をあずけることができました。

 

K.Y

僕は中学三年の春まで、英語が苦手で嫌いでした。しかし、この塾に入ってから、英語の勉強の仕方が分かるようになり、簡単に文法など頭に入れることができるようになりました。入会してから二ヶ月で、英語の順位が180位から20位に上がりました。大手塾とは違い、個別だと、自分の弱点を繰り返し強化してくれるので、 二年間、点の取れなかった英語が三年の二学期には、得意教科となっていました。 ありがとうございました。

K.Y君のお母様

この度、息子が第一志望校に合格したのは神戸講師会の先生方のおかげと言っても 過言ではないと思っております。息子の英語嫌いを一転し、受験前には得点の見込める科目にして下さった、南野先生のご指導法は他には見られない、本物の学習法と思います。短期間で成果を出して頂けたので、決して【高い塾】とは思いませんでした。逆に、時間とテキストの量に置いてきぼりにされていた大手塾の月謝がもったいなく感じられました。また、体調が悪い時も「体調が悪い時は無理をしないで。」と言って下さり、安心して次の授業に取り組めるようはからって頂けたのは、親子共にとても勇気づけられ、有難かったです。

 

S.A

僕は、英語が他教科の足を引っ張っていたので、英語を受講しました。 個別指導なので、基本を確実に、そして、ついてしまった変な癖の直し方を 的確に教えてくれ、大きな声で叱られることなどがなく、自分のペースにあわせてもらえ、質問しやすかったです。また、講師会の先生は常に高い目標を意識させてくれました。 今、勉強していることが高校進学後の勉強にどういうふうに関係してくるか、名古屋大学に入るには今から何をすればよいかなどです。 先のことまで相談にのってもらえたことが、高校進学後の勉強にも役にたったと思います。

 

Y.U

僕は、もともと公立高校志望でした。私立の男子校は最初からどうせ合格することはないだろうとあきらめていました。そんな時に、内申点をあげるには神戸講師会がいいよ。と先輩にするめられて、神戸講師会の授業を受けてみました。最初は内申点をあげたいということを先生たちに伝えていたのですが、授業をしている時に、『本当は私立の男子校に行きたい』と伝えると、先生たちはその時『中三の9月の時点』から勉強を始めて、少しでも偏差値の高い高校に入れるように志望校を選んでくれました。先生たちのアドバイスと志望校選択の時にたててくれた計画がなければ、とても合格できなかったと思います。少しでも、高い偏差値の男子校に入るためには、がむしゃらに勉強するよりもきちんと先生たちに相談するべきだなと痛感しました。

 

K,T

僕は、英語の長文が最初全く読めませんでした。こんな状態で塾に行って、先生たちが驚いたり、ひいたり、指導する気がなくなったりしないかと最初は不安でした。でも、神戸講師会の先生たちは入会するときの生徒の成績を問いませんでした。正直、学校で噂になるぐらいの先生もいたので、入るのが難しいのかと思った時もありましたが、以外にも入会するときに成績の制限がなかったんです。僕は、英語の成績が最初に偏差値が15上がりました。そうすると、本当に不思議なんだけど、先生たちの言うように、他教科の成績もあがりました。社会や理科は受講していないのに、なぜ上がったかは今でもなぞです!

 

K,S君

先生が良かったです!塾の先生は偉そうだというイメージがありましたが、講師会の先生たちはそういうのがなくてよかった!

 

A,T

勉強ができない子ができるようになったとは、僕のことです!ありがとうございました。本当に遊びにいく感覚で勉強ができたのが良かった!僕の先生は、「楽しまなくては勉強は意味が無い!」といって、時には授業が終わった後、えんえんと一緒に話をした時もありました。楽しい受験生をしてました。

 

I.Kさん

私は、神戸講師会に入会するまでは、本当に塾に行って意味があるのかな?と思っていました。でも、お兄ちゃんが絶対おすすめだからというので、私も入会することにしました。私は、もともと一人で勉強できるタイプなのですが、講師会の授業を受けてから、今まで自分はどれだけ無駄な時間を勉強に使ってきたのかな。と少し後悔をしました。本当に大切なところ、時間をかけて勉強しなくてはいけないところ、簡単に読むだけで覚えなくても良いところ、私はそういうことを考えずにただ、がむしゃらに勉強していただけでした。神戸講師会に入会してからは、自分の趣味であるバイオリンの時間が長くとれるようになりました。そして、そんなふうに時間にゆとりを持てたことで、ストレスの少ない受験生活をおくれたと感じます。

 

S,Uさん(慶応義塾大学経済学部合格)

入試直前、いざ目の前に迫ると、何をしてよいか分からなくなった私を落ち着かせてくれたのは神戸講師会の先生たちでした。せかしたり、焦らせたりということが一切なかったので、テスト前や、入試前は勉強するためと、安心するために、授業を多くとるようにしていました。

 

N,U

僕は、中学3年の秋に講師会に入会しました。その時点では、今の高校に合格するのはまず、不可能と学校の先生に言われていました。ただ、そんな僕を見捨てずに、僕を一生懸命指導してくださった先生方のおかげで、まず、受からないといわれていた高校に合格することができました。12月からは学校を休んでまで、ほぼ毎日6時間の授業を受けている僕をずっと見守ってくれました。また、先生の受験対策の手書きプリントが、僕の模試の点数を一気に上げてくれたと思っています。そして、受からないといわれていた学校で、英語だけは一応、上位に常に入る成績を保っています。受験だけでなくて、入学後のことも考えて、指導してくれた先生方、ありがとうございます。今年は妹が受験生なので、妹もお願いしようと思っています。

 

S,Uさん

私は、数学の内申点があまりよくなかったため、志望校を下げなくてはいけないと思っていました。公立高校の入試問題を解くこと自体は難しくなくても、内申点がたりなかったのです。偏差値はあげる必要がなくても、内申点がたりないことを先生に相談したら、偏差値を上げなくていいのなら、学校のテストに出る部分だけ勉強すればそれでいいよ。といわれ、先生のいうとおりに、いらないところは勉強しませんでした。それが、私の内申点が2学期間の間に総合で、4もあがった秘訣だと思います。数学の内申点をあげる勉強の仕方が、他教科の勉強にも役立ちました。

 

S,Yさん

私は、始めは数学だけ習いに来ていたのですが、神戸講師会の英語の授業はすごくいいよと、友達に聞き、英語も受講することにしました。英語は暗記すればそれで問題ないと考えていたのですが、神戸講師会で英語の授業を受けてみると、暗記するだけじゃなく、ポイントを抑えていれば、覚えることも減らすことができるのだなぁと感心しました。そうはいっても、入試直前は総復習といって、かなり多くのプリントをしましたが、それが私が志望校に合格できた理由だと思います。私のあいまいな理解の単元を勉強させてくれていたんだなと感じています。今となってみれば、自分よりも先生たちの方が、私の理解度を把握していたのだなと思います。

 

M,S

僕は、南野先生の授業を希望していたのですが、希望者が多すぎるということで、なかなか授業をとることができませんでした。そんなとき、談話室で南野先生が、自分じゃなくても、講師会の先生はみんな、生徒の体調や勉強の様子を見ているから、他の先生の英語を受講してみるのも良いのでは、とアドバイスをもらって、ためしに定期テスト対策講座を受けてみました。そして、数学の授業と同じで、英語の授業は南野先生の授業じゃなくても、自分が勉強するべきタイミングとかを先生たちがよく見てくれてるなぁ。と実感しました。それは、神戸講師会が何よりも、生徒の調子を見て勉強をすすめないと成績があがらないから、生徒の調子を見ることを先生方全員が、実行してるからだそうです。ただ単に、講義を聴きにいくだけの塾ではなくて、自分の気持ちと勉強の震度まで管理してもらっていた気がします。僕は講師会の英語講座を受けて、偏差値8もあがりました!そして、志望校に合格できて本当に嬉しかったです。合格を報告しにいってくれたとき、先生方は全員喜んでくれました。僕もすごく嬉しかったです。

 

M,T

僕は、中学一年生からずっと講師会の英語講座を受けていました。学校の勉強は殆どしていなかったので、学校の定期テスト自体はそんなに良い成績ではなかったのですが、講師会の授業は実力をつけて、入試に合格するためにはすごく最適だと思います。僕は、学校の定期テストはそこまでよくなかったけれども、それに比べて休み明けの実力テストや、学外での模試の結果は、自分で言うのも恥ずかしいけれど、良かったです。それは、講師会の授業が一時的に定期テストの点数をとるだけではなく、実力をつけるためのものだからだと思います。そして、もし、定期テストの成績も上げたい人は、定期テスト対策講座を受講することがいいのではないでしょうか? 

 

T.T君(関西医科大学合格)

医学部を志望していた僕にとって、英語は理系科目よりも重要ではありませんでした。ただ、あまりにも理系科目の足を英語が引っ張っていたので講師会の授業を受けることにしました。英語が理系科目の足を引っ張ってはいけないものの、大学入学後の勉強を考えると理系科目の勉強時間を削減するわけにはいきませんでした。そんな僕にとって、無駄なことは一切せずに、実力をつけるという講師会の授業はとても助かりました。宿題を出されることもあったけど、ひたすら訳してきなさいとかいう無駄な宿題は一切ありませんでした。また、【今できなくてもそのうちできるようになるから、焦らなくていいよ。】という先生の一言で余裕を持って苦手科目の克服ができました。僕が焦らず、余裕をもって受験勉強ができたのも、医学部に現役合格できたのも講師会のおかげです!英語の偏差値も15アップしました!

 

T.T君のお母様

講師会に通わせるようになってから、家での勉強の姿勢や勉強法が変わりました。息子は英語が苦手だったので、英語の勉強はできているのか、そもそも家で勉強しているのかと常日頃心配でしたが、講師会の授業を受けるようになってから、自主的に家でも英語を勉強する姿を見かけるようになりました。勉強法まで指導して頂き、心より感謝しております。

 

T,Tさん(関西学院大学総合政策学部合格)

講師会での授業はすごくわきあいあいとした雰囲気で、塾に行くのがとても楽しみでした。志望校の入試に出る箇所を重点的に教えてくれたので、無駄な勉強をせずに楽に大学に合格することができました。私の実力だったら、講師会がなければ実際にした勉強の倍ぐらい時間をかけなければ今の大学には合格できなかったと思います。

 

M.O君(甲南大学経営学部合格)

入塾した時は定期テストの点数は60点前後でしたが、担当の先生の手づくりのプリントとを指示どおりにしているとすぐに20点ほどあがったのでびっくりしました。授業を受けて2ヶ月ほどで、特に勉強しなくても定期テストは常に高得点を取れるようになりました。僕の成績を見て友達も入塾したのですが、その友達も成績が急上昇しおどろいていました。宿題、小テストが毎回のようにあり(僕も何度か宿題をサボりました。すいません。)、授業も緊張感のあるものでしたが、ところどころに笑いがあり楽しい雰囲気で、塾に行くことはまったく苦痛ではありませんでした。講師会の授業は大学受験を目指す人はもちろん、定期テストの点数をとりたい人にも自信を持って薦めることができます。

 

K,J君(関西学院大学経済学部合格)

中学校の学習内容からわからなかった僕は、中学英語からやり直してもらいました。「基礎が固まると後からの伸びが違ってくるから」と、個別に丁寧な補習をしていただきました。確かにある一定のところまでマスターすると急に理解が進み、勉強が苦痛ではなくなりました。少し大げさかもしれませんが、1日に何時間でも勉強できるようになってきたのです(勉強が大嫌いだった僕が)。今振り返ってみると、先生は「勉強を楽しくさせ、生徒に自主的に猛勉強させるようにする」をテーマにしていたようにも思えます。先生のおかげで、僕にとって受験勉強は苦痛ではなく、むしろ楽しく充実したものでした。

 

G,T君(明治大学合格)

昨年の夏は偏差値40ぐらいだったけど、63にアップ。自分でもこんなにあがるとは思っていなかったので、マジックにかかったと思っている。ただ、やっぱり最初の1年間は、基礎が全て抜けていたため偏差値自体はあがりにくかったけど、そのうちあがってくるから。今までの借金を返すまでは上がらなくて当然だから。と僕の不安を消す言葉を毎回かけてくださった先生たちに感謝しています。学校のテストでも塾の勉強をするだけで、学年5番以内に楽に入れるようになった。本命の大学の入試ではなんと合格点を60点も上回っていて高校の先生もびっくりしていた。一年前は入れる大学などないと思っていたので、塾、先生の選び方で進路は大きく変わってくると思った。

 

N,J君(南山大学経済学部合格)

高校の先輩達がみんな志望校に合格していたので勉強について相談したら、講師会のことをすすめられました。中学学習範囲の英語がわからなかった僕に本当にわかりやすく教えていただき、そのおかげで学校のテストが40点も上がりました。授業中は真剣な雰囲気だったけど、楽しく、クラスのみんなも仲がよかったので、授業終了後、南野先生も交じえて夜遅くまで話し込んでいたこともありました。南野先生のお蔭で英語が好きになり、大学にも合格できたと思っています。

 

A,R君(神戸大学法学部合格)

授業を受けて学校の英語がとても簡単になった。夏休みが一番しんどかったけど、休み明けの実力テストで英語の順位がめちゃくちゃあがったのでびっくりした。最終的に偏差値は20以上も上がった。一月、二月は、授業日以外にも呼び出され、ほとんど毎日鬼のような?指導を受けた。そのおかげか、英語しか勉強していないのに一般では受けたところが全部受かった。南野先生は、クールな表情で授業をすすめていきますが、実は、面倒見のいい、かなり熱い先生だと思います。

 

K,R君(神戸大学医学部合格)

単語の覚え方、長文の読み方などの勉強法から教えてもらい、無駄なことを一切せずに、効率のいい勉強ができました。毎回の授業で実力がみるみる上がるのが実感でき、偏差値は15、学校のテストは倍ぐらいになりました。また、入試直前期の一月、二月には授業日以外にもつきっきりで(なんと毎日!)補習をしていただいたおかげで、入試に不安なく臨むことができました。

 

S,K君(京都大学文学部合格)

マジで最高でした!気楽に楽しく受験勉強できました!

 

I,D君(関西学院大学理工学部合格)

僕が講師会の授業を受け始めたの高3の12月からでした。理系の学部を受験するために、理系科目ばかり勉強しすぎて気づけば英語の偏差値は4月に比べると10ぐらい下がっていたときです。それが講師会のおかげで1ヶ月ほどで回復しました。特に長文の授業、あれは本当に良かった!長文集中特訓授業を受けたのですが、そのときに読んだ長文は10個。今思えば、重要構文が凝縮されている文章ばかり選んでくれていたんだと思う。1週間完結の授業だったけど、本当に長文集中特訓をした感じがしました。終わってみると、それまで全く長文が解けなかった自分が不思議なくらいでした。

 

M,K君(名古屋大学経済学部合格)

私はもともと英語の勉強が好きだったので、わざわざ講師会の授業を受けなくてもいいかなと最初思っていたのですが、どんな授業なのか興味があったので一度受講してみました。一度受講してみたら、自分の今までの勉強方法を後悔しました。英語の勉強は積み重ねが大切と良くいわれますが、大切なのは勉強時間や量ではなくて質だということに気づきました。いくら英語の勉強が好きで長時間することが苦じゃなくても、やっぱり効率的に勉強するほうが気分的に爽快でした。

 

N.K君(早稲田大学理工学部合格)

授業後の先生や友達と話を長々とするのが楽しかった。そのために、塾にいってたようなものです。今だから言える話、遊びに行って、大学合格という特典がついてきた感じだった。感謝してます。真剣ありがとうございました!本当に面倒かけました!

 

N,Y君(甲南大学法学部合格)

南野先生の授業を一言で表現すると、「1時間で5時間分勉強できる授業」これにつきます。あれだけ密度の濃い授業をしてもらえると、授業の後は「あれだけ勉強できたし今日は遊ぼう」と思えて、気分転換をすることができました。気のせいか、勉強だけでなく自然と受験勉強のスタンスまで教えてくれた気がします。もちろん定期テストで30点アップという結果もついてきました。ありがとうございました。

 

M,H君(神戸大学経済学部合格)

高校生活さんざん勉強をサボってきた僕を高3の春に救ってくれたのは南野先生でした。僕の理解度に合わ せて参考書や学習するべき単元を選択してくれたので、受験勉強がしやすかったです。駿台の模試で偏差値が10ぐらいあがりました。