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医学部受験ー数学のミスを減らすコツ

ミスを防ぐコツ

 

数学は科目の特性上、

・試験時間内に終わらない。

・計算ミスが減らない。

・誘導形式の問題が苦手である。(センター試験、一部の私大医学部など)

・問題集を何度も繰り返してきたが、過去問や模試での演習でなかなか目標点数に届かない。

といった声を受験生から多く耳にします。国公立、私立ともに医学部合格者数が日本一となった東海高校のA群の生徒がこのように訴えてくることも珍しくありません。

数学において確実に合格点を取るために、公式や解法を覚えていることはもちろん大切です。

しかし一番大切なことは、実は【ミスをしないこと】です。

ミスをゼロにすることは不可能ですが、ミスをする確率できる限り下げる必要があります。

ミスの要因は様々ありますが、最大の要因は目の前の問題に対して余裕がないことです。この余裕の無さがミスを誘発させます。

問題を見てすぐに解法が頭に浮かび、答えまでの道筋をたてることができれば、計算に集中できるようにな ります。

この【計算のみに集中すること】が重要です。

そのためにも、解法は確実に理解し、整理しておくことが必要です。

 

 

特にセンター試験は・・・

出題される問題のパターンが限られています。

演習を重ね、問題に慣れることによって、計算に集中できるようになります。

その結果、ミスが減り安定して高得点がとれるようになります。

そのためセンター試験対策に取り掛かり始めた時は、出来る限り短期間で仕上げるつもりで、単元ごとに演習を行うことをお薦めします。

一気に類似の問題を大量に演習することでパターンが分かってきます。

『学んだ公式、解法をどのように用いるのか』をより実感することができ、効率よく身につけていくことができるからです。