国公立大学医学部受験対策

数学の勉強法

 

まずは基本的な解法パターンが網羅されている問題集をしっかりと 1 冊仕上げます。できる限り「見たらすぐに解法が思い浮かぶレベル」、「人に説明できるレベル」を目指して、何度も取り組みましょう。 100 %の正答率を目指すと、なかなか先に進めません。 90 ~ 95 %を目指しましょう。この繰り返し演習を行うことで、最後まで解き切る力、つまり計算力が身につき、入試で高得点をとることができます。ここまでが土台の学習です。

 

多くの受験生は土台を固める前に入試問題に手をつけますが、これはよくある間違いです。時間がかかっても構いません。まず、土台をしっかりと固めましょう。土台が固まっているからこそ、その後、難易度の高い入試問題を、正しく 、より早 く 解けるようになります。 土台をしっかりと固めていくことが、最も効率のよい学習方法であり、最終目標である合格に最短でたどり着くことができます。

 

当会では基本的な解法パターンの学習には、チャート式を使用することをおすすめしています。国公立大学医学部を志望校とする場合は青チャートに取り組みましょう。まずは土台となる基本例題をしっかりと仕上げ、基本例題が完璧に仕上がってから、重要例題とエクササイズに取り組みましょう。理想は、青チャートの演習を 8 月末までに仕上げ、 9 月からはやや難易度の高い問題集 1 冊に取り組むことをお薦めします。