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名古屋大学に合格するための勉強法ー出題傾向から考える科目別対策

2026年02月02日

こんにちは。名古屋市営地下鉄東山線本山駅から徒歩2分の場所に位置する個別指導塾の名古屋講師会本山校です。

今回は名古屋講師会本山校の個別指導を受講する生徒の多くが受験する、名古屋大学に合格するための勉強法についてご紹介します。

名古屋大学の入試問題は思考力を強く求められる

名古屋大学の入試問題は、いわゆる旧帝大の中でも、問題の難易度が高く、思考力を強く求められる大学です。単純な暗記作業の繰り返しや演習量だけで突破できる入試問題ではなく、「なぜそうなるのか」「どう考えたのか」を説明できる力が問われる入試問題です。

そのため、名古屋大学入試対策では、①出題傾向を正しく把握すること②参考書を厳選し、深く使い込むことが非常に重要です。

この記事では、名古屋大学の入試について ①出題科目・形式の整理 → ②科目別の具体的な勉強法
 という流れで解説していきます。

名古屋大学の出題科目・試験概要

英語(文系・理系共通)
● 試験時間:105分
● 長文読解2題、対話形式長文1題、自由英作文1題
● 思考力・説明力重視

文系数学
● 試験時間:90分
● 大問3題
● 誘導はあるが難易度が高い
● 微分・積分が頻出

理系数学
● 試験時間:150分
● 大問4題
● 微積、場合の数、確率が頻出
● 完答は難しく、部分点が重要

国語
● 試験時間:105分
● 大問3題、記述式多め
※理学部・医学部・農学部でも現代文出題(45分)

理科(2科目で150分)
● 物理・化学・生物から選択
● 物理の難易度が特に高く、十分な対策が必要

社会
● 資料読み取り問題
● 論述問題が中心

名古屋大学二次試験英語の出題傾向と勉強法

出題傾向
● 語数が多く、論理構造を正確に読む力が必要
● 自由英作文は近年新傾向

以前まではデータの読み取りの問題が出題されていたが、ここ数年は錯視の仕組みを説明させるなど、新傾向の問題が出題されています。

勉強法
● 文法は『リードⅠA』で一通り完成させる
● その後は長文中心の学習に移行。 精読を重視し、

○ 構文
○ 指示語
○ 言い換えをを丁寧に確認
名古屋講師会の長文テキストは、ハイパー問題集レベル1、絶版となっている基礎問題精講義ハイパー問題集レベル2の後に、記述式の対策となる長文に取り組みます。基本的な読解力がついてからは、記述式の対策をしっかりとしつつ、長文の難易度を上げていきながら理論構造を正確に読み解く力をつける必要があります。

自由英作文対策
● まず日本語でどのような構成にするか考える。(結論→理由→説明の順)
● 難しい表現より、正確でシンプルな英文(おそらく、減点方式で採点されているため)
● 「なぜそうなるのか」を説明する練習を積む

名古屋大学二次試験文系数学の出題傾向と勉強法

出題傾向
● 大問3題と少ないが、1問あたりの難度が高い
● 誘導はあるものの、自力で考える部分が多い
● 微分・積分が頻出

勉強法
● 青チャートを軸に基礎~標準を完璧にする
● ただ解法を覚えるのではなく、 なぜこの方針を立てるのかを常に意識
● 微積は公式暗記ではなく、

○ グラフ
○ 変化の意味 を理解する
⇒文系数学は「誘導をどう使うか」が合否を分ける

名古屋大学二次試験理系数学の出題傾向と勉強法

出題傾向
微積、場合の数、確率が頻出
難度が高く、完答は前提ではない

勉強法
青チャートで典型問題を徹底的に固める
微積分野を最優先で完成させる
方針が立ったら、途中まででも丁寧に書く練習
⇒部分点を積み重ねる意識が重要

名古屋大学二次試験国語の出題傾向と勉強法

出題傾向
● 記述問題が多い
● 現代文中心
● 理系学部でも現代文が課される

勉強法
● 記述対策を最優先
● 根拠を本文から示す練習
● 感覚ではなく、論理で答える癖をつける

名古屋大学二次試験理科の出題傾向と勉強法

物理
● 力学・電磁気は必出
● 熱力学か波動のどちらかが出題

勉強法
● 『良問の風』『名門の森』で演習。ただし、名門の森は解く必要がない問題もあります。名古屋講師会の個別指導では問題に優先順位をつけ、効率よく学習できるようにしています。
● 現象理解と式の意味を重視

化学

  • 典型的な旧帝大レベルの問題

勉強法
『新標準演習』で実力養成し、理論化学を軸に無機・有機を積み上げるために、最後は重要問題集で必要な問題のみ取り組み、正答率をあげていく。

生物
思考力・考察力重視
記述問題も多い

勉強法

  • 教科書内容を仕組み・流れで理解
  • 図やグラフを説明できるようにする

    ⇒理科全体として難易度が高く、早期からの対策が必須

名古屋大学二次試験社会の出題傾向と勉強法

出題傾向
● 資料の読み取り問題

● 論述問題が中心

勉強法
● 資料から情報を正確に読み取る練習

● 論述は「結論→理由→説明」の型を徹底

● 背景理解を重視した学習を行う

まとめ:名古屋大学合格に必要な力


名古屋大学の入試で求められるのは、● 深い理解● 論理的思考力● 記述・説明力
参考書を増やすより、一冊を深く使い込む勉強を意識して対策しましょう。

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名古屋講師会は、愛知県名古屋市の本山で個別指導塾を運営しています。
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この記事の監修

 名古屋講師会_浅木真里

名古屋講師会 教務部長浅木真理

大学受験指導歴19年、名古屋講師会創業時より医学部受験、難関大学受験のカリキュラム作成を担当。
数多くの生徒を難関大、医学部に合格させてきた講師会で、学習支援をしてきた受験生とその保護者は1000人超。

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