生徒の声
近年の合格実績校
名古屋大学医学部、名古屋市立大学医学部、三重大学医学部、京都大学工学部、岩手医科大学、兵庫医科大学、、東京医科大学、藤田保健衛生大学、久留米大学医学部、帝京大学医学部、慶應義塾大学薬学部、慶應義塾大学総合政策学部、国際基督教大学、早稲田大文学部、同志社大文学部文化史学科、早稲田大文化構想学部、東京理科大薬学部、麻布大獣医学部、明治大学農学部(特待生)、立命館薬学部、北里大学薬学部、防衛大理工学部、三重大学農学部、、名古屋大学経営学部、名古屋市立大学薬学部、岐阜大学工学部、立教大学大学観光学部、星薬科大学、早稲田大学理工学部、法政大学、成城大学、上智大学、関西学院大学総合政策学部、他多数
卒業生の声
R Sくん 京都大学工学部合格

高3の4月から、苦手意識の強い国語の受講を開始しました。姉から効率のよい指導をしてくれると聞き、入会しました。実際、密度の高い無駄のない授業をしてもらいました。4月、5月は英語、6月は古文、7月からは国語を全般的に指導してもらい、僕の通塾頻度と入試のスケジュールに併せてカリキュラムを組んでくれたことが合格につながったと思います。また、満点を目指さずに合格点をとることを、減点覚悟で回答を書いてもよい箇所などの入試本番の心構えを教えてもらえたことも合格につながったと思います。
K.U君 名古屋大学工学部機械航空学科合格

講師会本山校には中2からお世話になっていたので、僕の苦手な学習内容やできないところ、レベルを完璧に把握してくれていました。そのため、苦手な箇所をを中心に指導してくれました。個別授業のため、英語の和訳や英作文も一つ一つ深く、丁寧に教えてもらいました。年間の学習計画も、志望校である名大のセンター試験と二次試験の比率や、過去の合格者の学習進度と照らし合わせ、細かくアドバイスをくれました。先生たちのアドバイスのおかげで、教科毎に1~2か月毎の目標を設定し、さらに一週間単位での取り組み目標を決めることができました。入試までを見通しながら今の学習がどう繋がっていくのかを常に教えてくれたことで、安心して勉強をすることができました。特に、入試直前期には毎回の授業で着実に力がつき、入試に繋がっているぞ、という実感が湧いたことで自習も効率よく取り組むことができました。
自分のレベルに合わせて教材を選んでもらったことも、合格できた要因だと思っています。「こんなテキストが欲しい」というといくつか候補を出して対応をしてくれた篠崎先生に感謝しています。先生との間に信頼関係があったのでテキスト自体に愛着を持つことができ、続けることができました!学校で配られたものも良いが、自分で選択するとやらされた感がなく、自主的に出来るようになりよかったと思っています。受験に対する知識が少なく有名な問題集を知りませんでしたが、先生のおかげでよい参考書で勉強できたと思う。
講師会の良いところは色々と思いつきますが、まとめると、いつでも相談しやすく、また適度に緊張感がある雰囲気が受験生の僕にとってとてもいい環境でした。志望校は高校入学時から名大の理系学部と決めていましたが、二年生の時点では、担任との面談で志望校をいうのが恥ずかしいほど学力が伴っていませんでした。明らかに学年順位は下から数えたほうが早く、学校の先生にも名大の工学部を現役合格するのは難しいと言われていました。それでも、講師会の先生を信じて志望校のレベルを下げなくてよかったと思っています。先生方の学習計画と指導のおかげで、受験生の1年間で確実に実力をつけ、現役合格することができました!
M.Aさん 名古屋大学文学部合格

名大附での中高生活がとても楽しく、自宅から近いため、名大へ進学したいと当初から思っていました。高校入学時から推薦を狙い、定期テストで常に上位をとり、課外活動に力を注ぎました。元々は法学部を狙っていましたが、オープンキャンパスへ行き文学部に興味が湧きました。また、推薦入試にセンター試験の結果が必要なく、結果が早くでるため、推薦で落ちたとしてもその後一般入試に切りかけられると考え、文学部への推薦を希望しました。また、課外活動の経験が、小論文試験に活用できたなのもよかったです。
全教科の中で国語が一番苦手でした。講師会に通い、古文の実力がぐんぐん伸びていると実感していたので、小論文も講師会の先生に教えてもらうことにしました。小論文対策を始めたのは、文学部への進学を決めた9月です。初めは指定の文字数を埋めることすらできず、「間に合うのだろうか・・?」と不安に感じたこともありました。しかし講師会の先生が、小論文が書けるようになるまでの道筋を丁寧に指導してくださり、不安になることなく、淡々と学習を進めることができました。徐々に書けるようになり、先生を信じてよかったと思います。
講師会の先生は、推薦で大学を決めたいという私の気持ちをしっかりと理解してくれ、その目標に向けて何をすべきか常に明確にしてくれました。また、生徒一人一人をしっかりとみてくれる塾だと思いました。私が進路について相談したいと思ってた時は大抵、先生から声をかけてくれました。だから、信頼して色々なことを相談できました。ベストなタイミングで必要なことを指示してもらえたことで、受験勉強がとても取り組みやすかったです。
K.Mさん 南山大学経営学部合格

高2の夏にオープンキャンパスに訪れ、キャンパス内の雰囲気と校風に魅力を感じ、南山大学を志望するようになりました。神戸講師会へは高3の夏休みから通い始めました。その時は、生徒の募集はしていませんでしたが、私の現状を心配していた医学部に進学した従弟が講師会に紹介をしてくれたので、入会することができました。講師会はそれまで通っていた塾と違い、具体的に計画を立ててれました。英語の復習のとき、どんなふうにすればよいかを丁寧に教えてくださりました。繰り返し、指示されたとおり復習を行い、長文問題を得点源にする実力がつきました。受験勉強をするめるにつれ英語への自信失いつつありましたが、取り戻すことができました!ちなみに、復習というのは、既に学習した長文を白文でスラスラ読めるようにするというものです。初見で理解できなかった文構造や、知らなかった単語を中心に何度も復習を行いました。
また、私の気持ちをよく理解してくださり、厳しさのなかにも、寄り添ってくれている温かさをいつも感じていました。そのため、何でも相談しやすかったです。私の友人は半分が付属大学に進学し、残りの附属大学に進学しない友人の半分は、指定校推薦で進学先が秋には決まっていました。冬休みに進学先が決定していないのは、4分の1以下でした。学校にいると、新居や卒業旅行の話が聞こえてきた時期が精神的に一番つらかったです。そんなモチベーションの下がりそうなときも、細かっくサポートをしてくれたのでとても嬉しかったです。
SRさん 名古屋市立大学薬学部 早稲田大学スポーツ科学部 同志社大学スポーツ健康科学部合格

私は高3の夏に入会しました。入会当初は英語と化学を受講していましたが、浪人してからは数学と英語を受講しました。講師会に入会するまでも、頑張っていましたが、やり方が間違っていたのか、成績がのびませんでした。それが、講師会の先生に言われたとおりやっていたら、思っていたより単純だったのか偏差値がどんどんのびてきました。学校の授業でまとまらなかったことを講師会の先生が整理してくれました。数学は最初は偏差値が40代でしたが、入試直前は65まで上がりました。無事合格し、今は楽しい学生生活が送れています(*^-^*)
K.S君 関西学院大学工学部合格

H.K君 明治大学合格

友人から、「本山にいい塾があるよ」と聞き、学校から地下鉄で2駅で行けることもあり、入塾したのは高1の時でした。最初は、とにかく学校の数学についていけていなかったため、定期テスト対策をしてもらっていました。そして、ぐんぐんと成績が伸びていき、浪人生もたくさん来ているのを見て、受験勉強もお願いするようになり、英語と古典も受講することにしました。古典は、学校ではただ活用形を覚えたり、単語を覚えたりというものでしたが、講師会の授業では、入試当日にどういう力がついていればよいのかを教えてもらい、そのために単語帳だけでなく、たくさん読んだ文章の中で単語の勉強をしないと受からないなどを教えてもらいました。
先生たちが、ただ問題を教える授業でなく、合格させるために僕の自宅学習まで管理してくれる授業をしてくれたので、合格できたと思っています。僕の学校は補習や宿題がたくさん出ましたが、その時の僕には受験勉強にならないものも多く、どのようにこなすかも悩んでいましたが、何から手をつけるかなども相談してもらえ、本当に助かりました。
O.U君 三重大学医学部合格
受験体制になったのは高3の夏休み明けからでした。その頃の学校の成績は下から数えて20番以内、卒業できるかもあやしいレベルでした。なんとか卒業し、地元である名古屋に戻ったけれど、当初は塾という環境があまり好きではなかったため、宅浪を検討していました。
親のすすめで、入会するつもりはなくても学習相談をしてくれると聞いたので、それなら年間計画の確認だけでもしておこうと考え、軽い気持ちで神戸講師会名古屋校へ出向くことになりました。学習相談では、現役時代の模試や実際のセンター試験結果、現時点の学力への自己分析、自分なりの年間計画を伝えました。すると先生方は僕の考えを否定することなく、しかし僕のぼやっとした計画を細かく修正してくれました。やり方を否定されないというのが衝撃的でした。この先生となら頑張れるかもしれない。そう思い、結局講師会へ入会し、初めは苦手意識のある英語から受講することにしました。
地元に残りたいという気持ちから、地元で最難関の名古屋大学を目指すことに決めた。最終的には、センター試験の結果から、三重大学を受験することにしました。現役時代も入試に向けて受験勉強はしていたが、僕にとって本当の意味で受験生というのは、講師会に通い始めた時からだと思います。英語の授業を通して、ただ問題をやみくもに解くのではなく、「今取り組んでいることが次に何に繋がっているのか?」と常に意識することができるようになりました。そのため、得意だと思っていた数学であっても、あえて問題集のレベルを下げる、という判断をすることができるようになりました。
3年という長い受験生活を振り返り、母がこんなことを言っていました。「講師会の先生はあなたにとって本当に良き伴走者だったね。」受験は確かに孤独な戦いであり、結局自分がやるかどうかが一番大切です。しかし自分たった1人では、やりたくないことから逃げてしまったり、やりたいことばかりやってしまったりと、計画通りに学習を進めることは難しいと思う。模試結果を冷静に受け止めることも、そういった現状を打破することも、下がってしまうモチベーションを維持し続けることも、1人では絶対にできませんでした。今振り返ってみると、先生方は僕のモチベーションが上がっている時には加速度的に授業を進めていたし、モチベーションがいまいち上がっていない時には休むことも大切、と声をかけてくれたりしていた。このように講師会の先生が僕のことをずっと見守ってくれて、ペースをとってくれていたから、合格を手にすることができたんだと思っています。
L.Tくん 藤田医科大学医学科合格
講師会の先生は本当に僕をよく見てくれていたと思います。僕は浪人生は受験勉強にまい進するべきで、息抜きなんて考えてはいけないと思っていて、先の見えない日々で疲労していました。突然、先生が「遊びに行ったら?」と声をかけてくれたとき、僕はかなり驚きました。先生は過去の受験生のエピソードを交え、いかに息抜きが大切かを教えてくれ、実際に思い切り1日遊ぶことでリフレッシュでき、次の日からまた頑張ることができたました。
授業では、長文読解の土台となる文法学習からみっちりと取り組みました。講師会の授業は常に、「今学習している文法事項が長文読解でどのように活きるか」を説明してくれていたので、ゴールまでの道筋がしっかりと見えていた。それで、大嫌いな文法学習にも取り組むことができたと思う。また、講師会の先生は「1年で絶対に志望校に合格するぞ」という僕の気持ちを理解してくれていたので、重要箇所と重要でない箇所を重点的に指導してくれたり、授業内での演習量を最低限にしてどんどん授業を進めてくれたりしていた。無駄の一切ない、志望校合格というゴールへ向けた最短の授業、それが講師会の授業の大きな特徴でした。そのおかげで安心して授業を受けることができ、大幅に英語の偏差値を上げることができました。
南野先生の偏差値40を70にあげる大学受験英語の戦略と勉強法を熟読することを後輩にもおすすめしています!講師会の勉強法で取り組むことで、確実に英語の偏差値を上げることができると思います!
H.Kさんのお母様(神戸大学経済学部合格)
先生方のおかげで通塾してから二ヶ月で英語の偏差値があがりました。娘もよろこんでいたので、私としても通わせて良かったと思っています。先生方には、生徒の成績を上げることが本当の目的であることを忘れずに授業を提供してくださったことに感銘をおぼえました。
最初は「成績があがるペースをつくるために」と2時間授業を週に3回受講していました。二ヶ月して偏差値が上がった時に、講師会から「一度成績があがったので、週に3回通塾する必要がありません。週に2回で充分です。」と連絡がありました。当然、そのような電話がかかってくるとは思っていませんでしたが、その電話をいただいたことにより、安心して娘をあずけることができました。
K.Y君
僕は中学三年の春まで、英語が苦手で嫌いでした。しかし、この塾に入ってから、英語の勉強の仕方が分かるようになり、文法をすらっと頭に入れることができるようになりました。入会してから二ヶ月で、英語の順位が180位から20位に上がりました。大手塾とは違い、個別指導のため、自分の弱点を繰り返し強化してくれました。2年間、点の取れなかった英語が3年の2学期には、得意科目となっていました。、ありがとうございました。
K.Y君のお母様
この度、息子が第一志望校に合格したのは神戸講師会の先生方のおかげと言っても、過言ではないと思っております。息子の英語嫌いを受験前には得点の見込める科目にして下さった南野先生のご指導法は、他には見られない、本物の学習法と思います。短期間で成果を出して頂けたので、決して【高い塾】とは思いませんでした。
逆に、時間とテキストの量に置いてきぼりにされていた大手塾の月謝をもったいなく感じました。また、体調が悪い時も「体調が悪い時は無理をしないで。」と言って下さり、安心して次の授業に取り組めるようはからって頂けたのは、親子共にとても勇気づけられ、有難かったです。
S.Uさん(慶応義塾大学経済学部合格)
入試直前、いざ試験が目の前に迫ると、何をしてよいか分からなくなった私を落ち着かせてくれたのは神戸講師会の先生たちでした。せかしたり、焦らせたりということが一切なかったので、テスト前や、入試前は勉強するため、安心するために、授業を多くとるようにしていました。授業を受けることで安心して入試にのぞむことができました!
T.T君(関西医科大学合格)
医学部を志望していた僕にとって、英語は理系科目よりも重要ではありませんでした。ただ、あまりにも理系科目の足を英語が引っ張っていたので、講師会の授業を受けることにしました。英語が理系科目の足を引っ張ってはいけないものの、大学入学後の勉強を考えると理系科目の勉強時間を削減するわけにはいきませんでした。そんな僕にとって、無駄なことは一切せずに、実力をつけるという講師会の授業はとても助かりました。宿題を出されることもあったけど、ひたすら訳してきなさいとかいう無駄な宿題は一切ありませんでした。
また、【今できなくてもそのうちできるようになるから、焦らなくていいよ。】という先生の一言で余裕を持って苦手科目の克服ができました。僕が焦らず、余裕をもって受験勉強ができたのも、医学部に現役合格できたのも講師会のおかげです!英語の偏差値も15アップしました!
T.T君のお母様
講師会に通わせるようになってから、家での勉強の姿勢や勉強法が変わりました。息子は英語が苦手だったので、英語の勉強はできているのか、そもそも家で勉強しているのかと常日頃心配でしたが、講師会の授業を受けるようになってから、自主的に家でも英語を勉強する姿を見かけるようになりました。勉強法まで指導して頂き、心より感謝しております。
T.Tさん(関西学院大学総合政策学部合格)
講師会での授業はすごくわきあいあいとした雰囲気で、塾に行くのがとても楽しみでした。志望校の入試に出る箇所を重点的に教えてくれたので、無駄な勉強をせずに楽に大学に合格することができました。私の実力だったら、講師会がなければ実際にした勉強の倍ぐらい時間をかけなければ今の大学には合格できなかったと思います。
K.J君(関西学院大学経済学部合格)
中学範囲からわからなかった僕は、中学英語からやり直してもらいました。「基礎が固まると後からの伸びが違ってくるから」と、個別に丁寧な補習をしていただきました。確かにある一定のところまでマスターすると急に理解が進み、勉強が苦痛ではなくなりました。少し大げさかもしれませんが、1日に何時間でも勉強できるようになってきたのです(勉強が大嫌いだった僕が)。
今振り返ってみると、先生は「勉強を楽しくさせ、生徒に自主的に猛勉強させるようにする」をテーマにしていたようにも思えます。先生のおかげで、僕にとって受験勉強は苦痛ではなく、むしろ楽しく充実したものでした。
G.T君(明治大学合格)
昨年の夏は偏差値40ぐらいだったけど、63にアップ。自分でもこんなにあがるとは思っていなかったので、マジックにかかったと思っている。ただ、やっぱり最初の1年間は、基礎が全て抜けていたため偏差値自体はあがりにくかったです。その時に、「そのうちあがってくるから。今までの借金を返すまでは上がらなくて当然だから。」と僕の不安を消す言葉を毎回かけてくださった先生たちに感謝しています。
学校のテストでも塾の勉強をするだけで、学年5番以内に楽に入れるようになった。本命の大学の入試ではなんと合格点を60点も上回っていて高校の先生もびっくりしていました。一年前は入れる大学などないと思っていたので、塾、先生の選び方で進路は大きく変わってくるんだなと思いました。
N.J君(南山大学経済学部合格)
高校の先輩達がみんな志望校に合格していたので勉強について相談したら、講師会のことをすすめられました。中学学習範囲の英語がわからなかった僕に本当にわかりやすく教えていただき、そのおかげで学校のテストが40点も上がりました。授業中は真剣な雰囲気だったけど、クラスのみんなも仲がよかったので楽しかったです。授業終了後、南野先生も交じえて夜遅くまで話し込んでいたこともありました。南野先生のお蔭で英語が好きになり、大学にも合格できたと思っています。
A.R君(神戸大学法学部合格)
授業を受けて学校の英語がとても簡単になりました。夏休みが一番しんどかったけど、休み明けの実力テストで英語の順位がめちゃくちゃあがったのでびっくりしました。最終的に偏差値が20以上上がりました。1月、2月は、授業日以外にも呼び出され、ほとんど毎日鬼のような?指導を受けました。そのおかげか、英語しか勉強していないのに一般入試では受験した大学に全て受かりました。南野先生は、クールな表情で授業をすすめていきますが、実は、面倒見のいい、かなり熱い先生だと思います。
K.R君(神戸大学医学部合格)
単語の覚え方、長文の読み方などの勉強法から教えてもらい、無駄なことを一切せずに、効率のいい勉強ができました。毎回の授業で実力がみるみる上がるのが実感でき、偏差値は15、学校のテストの点数は倍ぐらいになりました。また、入試直前期の1月、2月には授業日以外にもつきっきりで(なんと毎日!)補習をしていただいたおかげで、入試に不安なく臨むことができました。
S.K君(京都大学文学部合格)
マジで最高でした!気楽に楽しく受験勉強できました!
I.D君(関西学院大学理工学部合格)
僕が講師会の授業を受け始めたの高3の12月からでした。理系の学部を受験するために、理系科目ばかり勉強しすぎて気づけば英語の偏差値は4月に比べると10ぐらい下がっていたときです。それが講師会のおかげで1ヶ月ほどで回復しました。特に長文の授業、あれは本当に良かった!長文集中特訓授業を受けたのですが、そのときに読んだ長文は10個。
今思えば、重要構文が凝縮されている文章ばかり選んでくれていたんだと思う。1週間完結の授業だったけど、本当に長文集中特訓をした感じがしました。終わってみると、それまで全く長文が解けなかった自分が不思議なくらいでした。
M.K君(名古屋大学経済学部合格)
私はもともと英語の勉強が好きだったので、わざわざ講師会の授業を受けなくてもいいかなと最初思っていたのですが、どんな授業なのか興味があったので一度受講してみました。一度受講してみたら、自分の今までの勉強方法を後悔しました。英語の勉強は積み重ねが大切と良くいわれますが、大切なのは勉強時間や量ではなくて質だということに気づきました。いくら英語の勉強が好きで長時間することが苦じゃなくても、やっぱり効率的に勉強するほうが気分的に爽快でした。
N.K君(早稲田大学理工学部合格)
授業後の先生や友達と話を長々とするのが楽しかった。そのために、塾にいってたようなものです。今だから言える話、遊びに行って、大学合格という特典がついてきた感じだった。感謝してます。真剣にありがとうございました!本当に面倒かけました!
M.H君(神戸大学経済学部合格)
高校生活さんざん勉強をサボってきた僕を高3の春に救ってくれたのは南野先生でした。僕の理解度に合わ、せて参考書や学習するべき単元を選択してくれたので、受験勉強がしやすかったです。駿台の模試で偏差値が10ぐらいあがりました。
東大・京大・医学部・早慶大合格者の声
国立大学に主席合格した生徒や高校中退後大検を取得して医学部に合格した卒業生、
学年ビリから2番目で早稲田大学に合格した卒業生などの合格体験記をお読みいただけます。
在籍生の声
東海高校2年 K.O君
東海中学に入学して以来、どこの塾に通っても、塾では問題が解けるのに、学校のテストでは結果が出せませんでした。そして、「よくできているのに何で点数がとれないんだろうね?」と今までの塾の先生からは言われていました。
でも講師会では違いました。入会直後のテストでは今までと同じで定期テストの点数はあがらなかったけど、2回目以降の定期テストでは徐々に平均点よりも5点、10点、15点と高い点数がとれるようになってきました。
これは僕の担当の先生が、入会直後の定期テストの僕の答案を見て、学校の先生の出題傾向と僕の失点傾向を分析してくれて、それに合わせた授業をしてくれたからです。定期テストで高得点を取りたいという希望に沿うように、使用テキストにハイレベルのものを追加したり下さったり、学校の単語テストに対応できるように毎回、単語帳(2種類)の小テストを実施してくれました。定期テストでの得点がだんだんと上がるにつれ、自信がついてきて、とても嬉しかったです。
名古屋高校文理コース2年 M.U君
僕の通っている高校では、【確認テスト】があるのですが、これを1発でパスしたいと思い、僕は講師会に通うようになりました。そして英語と数学を受講しました。英語の授業では確認テスト対策として、リーダーの解釈を教えてもらいました。
講師会のリーダーの授業は、どの先生の授業でも必ず、手作りのプリントを使用してくれます。僕の場合は、長文の中の重要なイディオムや把握しづらい文構造を書き加えたものを作ってくれました。この手作りプリントのおかげで、僕は確認テストを1発でクリアできるようになり、部活に入ることができました。(確認テストは合格するまで1日に何度も受けなければいけないため、合格しなければ部活に参加できないからです。)
数学の確認テストでは、まだ、1発でクリアできないときもありますが、基礎計算能力を鍛えてもらうにつれて、徐々に1発でクリアできるようになってきました。数学も英語と同じように毎回1発でクリアできるようになりたいと思います。
東洋英和女学院中学3年 Y.M さん(南山女子部より編入)
私は入会直後から、3月の編入試験を目標に実力養成のための受講をしていました。そのため、夏休みはほぼ毎日、1日4時間の授業を受け、数学はものすごい量の計算を解かされました。また、前回の授業で間違えた問題は、自力で解けているか必ず授業の最初に先生に確認をされました。そこで解けなければ、次回授業の最初でも同じ問題を自分1人で解けるか確認されていました。これを繰り返すことで、教えてもらった問題の解き方を、確実に身につけることができました。また、解ける喜びも知ることができ、嫌いだった数学を勉強するのが前ほど嫌ではなくなりました。
そして、11月に志望校を変更したのですが、講師会の先生方は突然の志望校変更にも柔軟に対応してくださいました。そして、受験後に編入先の先生からはとても優秀な成績だったと教えてもらい、きっちり指導していただいたことを実感しました。志望校に合格できたのはもちろんのこと、苦手科目だった数学が得意科目になったこともとても嬉しかったです。
城山中学3年 K.M 君
僕は本当に勉強が嫌いでした。だれよりも嫌いだといいきれる自信があるぐらい嫌いでした。正直、中学一年の2学期までの成績は誰にも公表ができません。まず、英語の語順からつまづいてしまったのです。そんな僕の状況をふまえて、講師会の先生は学校の授業に今ついていくことではなく、僕は本当の英語の実力をつけることが大切と教えてくれました。
そして、最初から英語を勉強しました。2年生の夏休みになり、やっと学校の授業の範囲まで僕の英語力が追いついたなぁと感じていました。でも、それだけではなく、学校の範囲よりもすすんでいました。学校の学習ペースよりも僕が短時間で英語を理解できるように指導してくれた先生に心から感謝します。
愛知淑徳中学3年 M.Oさん
中学3年からのグレード別のクラスで一番上のクラスに入りたいという私の要望にあわせて、学校の授業のサポートをしてくれたり、課題テストの対策をしてくれたり、実力テストに向けて私の弱点をピックアップして教えてくれました。また、確実に得点がとれるように、テストでの時間配分なども教えてもらうことができました。
その結果、無事に一番上のグレードのクラスに入ることができました!私の目標に合わせて授業の内容を決めてくれ、そして、弱点を把握して指導してれくれるのが講師会のいいところです。
名古屋大学付属高校1年 R.H君
僕は、基本的に面倒くさがりやなので、神戸講師会の先生方が、どのように勉強をしていけばよいか、筋道をたてて、おしえてくれるのがとても助かります。そして、入試に必要な勉強と不必要な勉強が何かをはっきりと示してくれるのがとてもいいと思います。ただ、たまに宿題が多すぎて本当にしんどいときもあったり、宿題を全部していくことができないときもあります。
でも、神戸講師会の先生たちは絶対に僕のその時の状態を無視して無理をさせるようなことはしないので、勉強に対する苦手意識が少しづつなくなってきました。「できないときは、波にのっていないとき。休憩するときも必要。」と言ってくださったときは、ほっとしました。そういう細かい勉強に対する気持ちまでフォローしてもらっている気がします。英語がだんだんとのびてきたので、これからは他の科目もがんばっていこうと思っています。
聖霊高校2年 A.Yさん
私は焦りすぎて勉強がすすまない性格なのですか、そんな私の性格を察してくれていたのか、先生は「今は分からなくていいよ。そのうち分かるから。」いう一言をいつもかけてくれました。そして、その言葉に救われていました。
講師会の先生の凄いところは、授業内容はもちろんだけどそういうところだと私は思います。生徒の学習に対するモチベーションまで管理できる講師陣はそうそういないのではないかと思います。私は講師会の先生に教えてもらうことができて、本当にラッキーでした。
椙山女学園高校2年 N.W さん
私は中学入学後、あまり勉強をしていなくて、高校に入る頃には英語がほとんど分からなくなっていました。そして、できれば外部受験をしたいけれども、学力に自信が無いのでどうしようか迷っていました。
入会の時に、それを講師会の先生に伝えたら、「それじゃぁ、学校のテスト対策授業と入試対策授業をそれぞれ分けて勉強をしていこう!」といわれました。最初は、入試対策と学校のテスト対策で授業内容を分ける意味が分からなかったのですが、今になって、その意味がよく分かりました。
まず、学校のテスト対策授業では、椙山の出題傾向に合わせた授業をしてくださったので、どこまで勉強する必要があって、どこはしなくていいかをはっきり示してくれました。そのため、勉強がしやすく、今まで平均点をとれなかった英語で、平均点+10点をとることができました。そして、入試対策の授業では、今は中学生の復習をしています。まずは、中学範囲の分かっていないところをつぶさなくてはいけないので、そうしているのですが、中学範囲をすることで学校の高校範囲の授業が分かりやすくなってきました。これが、【実力がついた】というのだと思いました。
まずは、偏差値よりも早く結果がでるテスト対策で自信をつけさせてくれて、入試対策が継続してできる気持ちにさせてくれ、そして、最終的に偏差値が上がるようにしてくれることです。私は、中学時代の英語が2年生のころから躓いたので偏差値がのびてくるまでまだ時間がかかると思いますが、確実に力がついてきているという実感がしています。これからも、がんばっていこうと思います。
愛知高校3年 M.T君
僕の高校は、テストの平均点が30点から50点ぐらいのことが多く、できる子はどんどん実力をつけていくけど、ついていけなくなった子は、どんどんおいていかれるという傾向があります。それを把握して、講師会の先生方は、「学校の成績は気にしなくていいから。長い目で見て、得をするような勉強をしていこう。」とアドバイスしてくれました。
僕の場合は、中学入学直後から英語が分からなかったため、講師会に入った高1の冬の時点で複数形や三単元から分かっていませんでした。つまり、中1からの英語を全てやりなおすということでした。中学範囲の英文法を勉強してから、高校範囲の英文法を勉強して、途中から単語も少しづつおぼえていって、やっと、今年の春に今までの借金を返すことができたようで、偏差値があがってきました。
講師会にきていなかったら、おそらく、学校のカリキュラムに分からなついていって、偏差値も成績ものびずに今、とても困っていたと思います。正直、偏差値があがるまでの1年半は、不安な時期もありました。ただ、そんな僕をみて、「大丈夫だから。着実に借金を返していってるから焦らなくていい。」と先生がはげましてくれたから続けてこれたとおもいます。受験まで1年をきりましたが、がんばりたいと思います。
南山高校男子部1年 T.I 君
積極的にわからない所が無いか等、確認してくれるので、人見知りをする僕でもすごく受けやすい授業でした。また、分からない問題を何度も詳しく説明してくれた後、関連問題をすすめてくれるので、確実に苦手をつぶすことができました。そして、穏やかな雰囲気で授業をすすめてくれるので、遠慮なく、同じことでも何回も質問できるから嬉しいです。
菊里高校3年生H.Oさん
英語は文系の学部を受ける受験生にとって必須科目だから、みんなかなり力を入れて勉強するから、人と差をつけるのが本当に大変な科目だと思います。そして、その英語の基本を2年生のうちにしっかりとたたきこんでくれたので、受験生の今、とても勉強がしやすくなりました。
今すべきことは、長文の読解と語彙数をふやすこと。後は忘れかけている文法の復習のみです。今、しなくてはいけないことをはっきりと提示してもらえるので助かりました。また、私の担当の先生は、雰囲気からしていかにもキャリアの長いプロ講師という先生です。だから、安心して授業を受けることができ、色々と相談にのってもらっています。
金城学院高校2年 R.Oさん
学校の定期テストのために受講しているという私の目的をしっかりと把握してくれて、テスト範囲の単元ごとにまとめプリントを作成してくれるのがとても助かりました。また、定期テスト対策にはどの問いを勉強すべきか、どの問いはしなくてよいかの指示を出してくれるので、短時間でテスト対策をすることができた。また、優しい雰囲気の先生だから、とても質問しやすいのがよかったです。
川名中学3年 K.F君
僕は、講師会は自分に合わないと思ったとき、1ヶ月以内にやめた場合、授業料が全部返ってくるということを聞いて、「そんなに自信がある塾なのかな?」と思って、ためしに一ヶ月間授業を受けてみました。
もともと、勉強自体はそんなに嫌いではなかったんですが、講師会の先生達はみんなえらそうだったり、上からものを言ったりしないので、楽しめて勉強ができます。日頃から勉強する習慣がつきました。それが、僕の内申点があがった理由だと思います。
社会人Y.Oさん
私は、社会人として、20年ぶりに勉強をはじめました。ブランクがあったため、継続できるかとても不安でしたが、担当の講師の方の指導力に感銘を受け、現在も楽しく勉強させていただいております。感じのよい講師の方ばかりで、授業後にお話することも講師会に通う楽しみの1つです。私のような社会人を快く受け入れてくださり、そして、丁寧にご指導いただき心より感謝しております。通い始めて半年となりましたが、日々、学力の向上を実感させていただいています。
千種高校(高卒生) N.Y君
僕は英語以外の受験科目の自分のレベルが合格レベルとは程遠かった。そして、英語以外の受験科目を勉強するのが本当に嫌だった。それを南野先生に話したら、「じゃぁ、英語をめちゃめちゃ勉強して他の科目の点数の低さをカバーすれば問題無いでしょ。」とさらっと言われました。それを聞いたときは「何て大胆なこと言う塾講師なんだ!」と驚きました。でも、言ったことには責任をとる南野先生。みっちり英語をたたきこまれました。
そして、南野先生の助言どおり、他教科の点数の低さを英語でカバーし現役合格できました。学校の先生には英語以外の科目のレベルの低さを指摘され、「浪人を覚悟しろ!」といわれましたが、南野先生を信じてついていって良かったと思っています。昨年は慶應の経済に現役合格しましたが、結局、医学部を目指すことになり、今年も講師会でがんばっています!