個別指導の名古屋講師会創業ストーリー第1回
2026年07月07日こんにちは。愛知県名古屋市本山にて中高一貫校生の指導を中心に中学受験、難関大、医学部受験の個別指導を開始して23年、累計指導生徒数1500人超の名古屋講師会本山校のブログです。今日は個別指導の名古屋講師会の創業ストーリを紹介します!
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現在では多くの生徒が通い、たくさんの講師が指導に携わっている名古屋講師会。
では、この塾はどのようにして始まったのでしょうか。今回、創業当時のことを代表の浅木に聞いてみました。名古屋講師会が始まったのは、浅木がまだ23歳の頃。実は本山の教室が最初からあったわけではありません。当時、日進市にあったのは連絡業務を行うための小さな事務所だけ。実際に生徒へ授業を行っていたのは、東山公園駅近くにあった「けやき学習会」様の一室でした。けやき学習会様は現在はありませんが、名古屋講師会にとっては、すべてが始まった大切な場所です。
授業がある日は、必要な教材やプリントを準備して教室へ持ち込み、そこで授業を行っていたそうです。授業は週に2回。指導科目は英語と数学のみ。そして、最初の生徒数はわずか5人でした。現在、毎年夏前からキャンセル待ち状態になる名古屋講師会からは想像しにくいほど、小さなスタートです。当時のことを浅木に聞いてみると、意外な答えが返ってきました。
気になるのは生徒数よりも生徒の成績の上げ方
「生徒が5人しかいない、という感覚はあまりなかったですね。それより、この5人の成績をどうやって上げようかということばかり考えていました」立派な教室もない。長い歴史もない。もちろん、合格実績もまだありません。それでも、創業するときから一つだけ、明確に決めていたことがあったそうです。それが、「偏差値40前後の、勉強が苦手な生徒にこそ、最高の授業を届けたい」
ということでした。
なぜ、あえて偏差値40前後の生徒だったのでしょうか。浅木は、当時感じていたことをこう振り返ります。成績上位の生徒や難関校を目指す生徒には、たくさんの予備校・個別指導塾や教育の選択肢がある。一方で、本当に勉強に困っている生徒はどうなのだろう。学校の授業が分からない。テストでなかなか点数が取れない。何から勉強すればよいのかも分からない。そして、結果が出ない状態が続くうちに、「自分は勉強ができない」と、自信まで失ってしまう。そんな生徒にこそ、本当に良い授業が必要なのではないか。それが、名古屋講師会を始めるときの大きな思いだったそうです。
創業当時の生徒層は偏差値40前後の生徒が中心
実際、創業当時に通っていたのは偏差値40前後の生徒が中心でした。しかし、一人ひとりを見ていくと、単純に「勉強ができない」という話ではなかったといいます。以前習った内容につまずいたまま、次の単元へ進んでいる。英単語・英文法が十分に身についていない状態で長文問題に取り組んでいる。基本的な計算方法が曖昧なまま、さらに難しい数学を勉強している。そうした小さな「分からない」が積み重なった結果、成績が伸び悩んでいる生徒が少なくありませんでした。それなら、分からなくなったところまで戻ればいい。一つずつ理解できることを増やしていけばいい。そして、「自分にもできる」と思える経験をつくってあげればいい。
こうして話を聞いていると、現在の名古屋講師会が大切にしている考え方の原点が、すでに創業当時にあったことが分かります。成績だけを見て、生徒の可能性を決めつけない。一人ひとりがどこで困っているのかを見つける。必要であれば、学年をさかのぼってでも教える。そして、その子の学校のカリキュラムに合わせてあげる。それぞれの生徒に合った方法で「できる」を一つずつ増やしていく。
現在では当たり前のように行っていることですが、その原点は最初に通ってくれた5人の生徒たちとの授業にありました。
23年前の名古屋講師会の個別指導
日進市の連絡事務所。東山公園駅近くの、間借りした教室。週2回の授業。英語と数学だけの指導。そして、5人の生徒。決して華々しい創業ではありませんでした。しかし、今回浅木から創業当時の話を聞いて感じたのは、名古屋講師会にとって、この「小さなスタート」こそが大切だったのではないかということです。生徒が5人だったから、一人ひとりを見ることができた。一人ひとりを見ることができたから、「なぜ、この子は勉強につまずいているのだろう」と考えることができた。その積み重ねが、現在の名古屋講師会の個別指導につながっています。
創業から年月が経ち、教室の環境も、講師の人数も、通ってくださる生徒たちも大きく変わりました。けれど、創業当時から変わっていないものがあります。
「勉強が苦手な生徒に、最高の授業を届けたい。」
生徒5人から始まった名古屋講師会。これからこのブログでは、代表・浅木へのインタビューをもとに、場所もなかったような個別指導塾が、現役で国立医学部、名古屋大学、大阪大学、京都大学、早慶などの難関校への合格者が続出するまでになった経緯を少しずつご紹介していきたいと思います。
名古屋講師会にお気軽にご相談ください!
名古屋講師会は、愛知県名古屋市の本山で個別指導塾を運営しています。
難関国公立2次対策、医学部受験対策、難関私大対策の指導をしています。
合格実績から、偏差値が高い生徒のみ入会可能と思われがちですが、
勉強が苦手な生徒の成績を飛躍的に上げたいという思いから設立された塾であり、
偏差値50以下の受験生の指導にも力をいれています。
対面授業はもちろん、オンライン授業も行っております。
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この記事の監修
名古屋講師会 代表浅木真理
大学受験指導歴19年、名古屋講師会創業時より医学部受験、難関大学受験のカリキュラム作成を担当。
数多くの生徒を難関大、医学部に合格させてきた講師会で、学習支援をしてきた受験生とその保護者は本山校のみで1500人超。






