個別指導の名古屋講師会 創業ストーリー 第7回-生徒40人ほどの小さな塾から、難関大学合格者が次々と
2026年09月25日こんにちは。愛知県名古屋市本山にて中高一貫校生の指導を中心に中学受験、難関大、医学部受験の個別指導を開始して23年、累計指導生徒数1500人超の名古屋講師会本山校のブログです。今日は個別指導の名古屋講師会の創業ストーリー第7回をお届けします
書籍出版と時期を同じくして次々と難関大への合格者が!
前回は、『偏差値40を70に上げる 大学受験英語の戦略と勉強法』に込められた、名古屋講師会の英語指導の考え方をご紹介しました。出版されるほどに、英語の指導方法やカリキュラムが形になっていった頃。名古屋講師会では、もう一つ大きな変化が起こり始めていました。
早慶大や私立大学医学部など、難関大学への合格者が次々と出るようになったのです。当時の名古屋講師会は、決して大きな塾ではありませんでした。中学1年生から高校3年生までを合わせても、生徒数は40名ほど。何百人もの受験生が在籍する大手予備校でもなければ、何校舎も展開する進学塾でもありません。今でも大きな個別指導塾ではありませんが、当時は本当に小さな個別指導塾でした。名古屋の本山にある個人塾そのものです。
ところが、その規模からは少し想像しにくいほど、毎年のように難関大学への合格者が続いていきました。早稲田大学。慶應義塾大学。そして私立大学医学部。もちろん、合格したのは最初から成績の良かった生徒ばかりではありません。創業当時から名古屋講師会の個別指導が大切にしてきたのは、「今の偏差値だけで、その生徒の可能性を決めない」という考え方でした。英語が苦手なら、どこから分からなくなっているのかを確認する。必要であれば中学範囲まで戻る。長文を読む力がなければ、まず長文読解に必要な英文法を固める。
合格実績をつくることではなく、一人ひとりの生徒に向き合った結果
教材を次々と変えるのではなく、必要な教材を絞り、できるようになるまで何度も繰り返す。そして、志望校から逆算して、「この生徒には何が必要なのか」「逆に、何をやらなくてもよいのか」を一人ひとり考えていく。前回ご紹介した書籍にまとめられていた考え方が、実際に個別指導のカリキュラムで確立されていった時期でした。
代表の浅木に当時のことを聞くと、合格実績をつくること自体を目的にしていたわけではなかったといいます。あくまでも目標は、一人ひとりの生徒を、できる限り最短距離で志望校へ導くこと。その結果として、合格実績が積み重なっていったのだそうです。
これは、名古屋講師会の個別指導の歴史を振り返るうえで、とても象徴的な出来事だと思います。生徒数を急激に増やしていったわけではありません。大規模な広告を打って、一気に教室を拡大していったわけでもありません。生徒数は40名ほどそれでも、一人ひとりに合わせてカリキュラムを組み、授業の質を高めることを続けた。
生徒数40名ほどの小さな個別指導塾に合格体験記の執筆依頼がくるようになる
その結果、「小さな塾なのに、なぜこれほど難関大学の合格者が出るのか」と思われるほどの実績が積み重なっていきました。そして、その実績は教室の中だけにとどまらなくなります。毎年のように難関大学への合格者が出るようになると、出版社などから、名古屋講師会の生徒へ合格体験記の執筆依頼をいただくようになりました。
受験生自身が、どのような状態から受験勉強を始めたのか。どんな勉強をしたのか。何に悩んだのか。そして、どのように志望校へ合格したのか。その実体験が文章になり、書籍として出版されていったのです。
現在までに、名古屋講師会の個別指導を受けた生徒の合格体験記が掲載された書籍は、40冊以上になります。改めて数字だけを見ると、私たちスタッフも驚きます。一冊の本に一度掲載された、ということではありません。毎年のように生徒たちが結果を出し、その結果が評価され、次の年も、その次の年も執筆の依頼をいただく。その積み重ねが、40冊を超える書籍になりました。もちろん、合格体験記に掲載されることが教育の目的ではありません。難関大学に合格することだけが、塾の価値でもありません。
しかし、創業当時の名古屋講師会を知ると、この出来事には特別な意味があるように感じます。始まりは、生徒5人でした。偏差値40前後の、勉強に自信をなくしていた生徒たちに、「最高の授業を届けたい」という思いから始まった塾です。
その小さな教室で、生徒一人ひとりと向き合いながら試行錯誤してつくられた英語の指導法が、一冊の本になりました。そして、その指導法をもとにカリキュラムが確立されると、今度は実際の生徒たちが早慶大や私立大学医学部といった難関大学へ次々と合格していく。さらには、その生徒たち自身の言葉が「合格体験記」となって全国へ届けられていく。
名古屋講師会の個別指導の歴史ー丁寧な指導が全国の受験生に
そう考えると、名古屋講師会の個別指導の歴史は少しずつ輪が広がっていくようにも見えます。最初は、教室の中にいる一人の生徒のために考えた指導方法でした。それが別の生徒に受け継がれ、その生徒も結果を出す。そして、その経験が本を通じて、今度は名古屋講師会の個別指導のメソッドを知らない受験生にも伝わっていく。
私たちスタッフが今回、浅木から当時の話を聞いて感じたのは、名古屋講師会が急激に大きくなった塾ではない、ということです。むしろ、規模は小さいまま。そのかわり一人の生徒に対して、どこまで深く考えられるか。そこに力を注いできた塾でした。
40人ほどしかいない教室から、毎年のように難関大学合格者が生まれる。そして、その生徒たちの受験体験が、40冊を超える書籍に残っている。それは、単なる合格者数以上に、名古屋講師会がこれまで何を大切にしてきたのかを表しているように思います。大きな塾だから、良い結果が出るわけではない。生徒一人ひとりを見て、その生徒に必要な道筋をつくる。その積み重ねが、やがて大きな結果につながっていく。
創業時から大切にしてきたこの考え方は、難関大学への合格者が増えていったこの時期にも、変わることはありませんでした。
名古屋講師会にお気軽にご相談ください!
名古屋講師会は、愛知県名古屋市の本山で個別指導塾を運営しています。
難関国公立2次対策、医学部受験対策、難関私大対策の指導をしています。
合格実績から、偏差値が高い生徒のみ入会可能と思われがちですが、
勉強が苦手な生徒の成績を飛躍的に上げたいという思いから設立された塾であり、
偏差値50以下の受験生の指導にも力をいれています。
対面授業はもちろん、オンライン授業も行っております。
お気軽に見学予約や受講システムのご説明をご希望ください。
この記事の監修
名古屋講師会 代表浅木真理
大学受験指導歴19年、名古屋講師会創業時より医学部受験、難関大学受験のカリキュラム作成を担当。
数多くの生徒を難関大、医学部に合格させてきた講師会で、学習支援をしてきた受験生とその保護者は本山校のみで1500人超。






