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【2025-2026最新】指定校推薦で確実に合格を勝ち取るには?評定平均の上げ方と最新の傾向を紹介します!

2026年06月09日

大学入試の形態が多様化する中、「指定校推薦(学校推薦型選抜)」への注目がかつてないほど高まっています。「校内選考を通ればほぼ合格」と言われるこの制度ですが、その実態や準備の方法、そして近年の変化について正しく理解できているでしょうか?
名古屋講師会本山校の個別指導を受けている生徒たちも、指定校推薦を希望する生徒が多くいます。同時に、『自分の成績でどういう学校の指定校推薦がもらえますか?』と学校に確認することをしばしば塾側に確認してくる生徒もいます。今回は、指定校推薦の仕組みから、選考の鍵を握る「評定平均」の上げ方、さらには難関進学校における最新のトレンドまで、本山にある個別指導塾、名古屋講師会の視点から詳しく解説します。

指定校推薦とは?「ほぼ合格」と言われる理由と仕組み

指定校推薦(指定校制)は、大学が特定の高校に対してのみ募集枠を割り当てる入試制度です。

公募制推薦との違い

公募推薦は全国の高校から誰でも出願できますが、指定校推薦は大学から指定された高校の生徒しか受験できません。最大のメリットは、校内選考を通過できれば、大学入試での合格率は極めて高いという点にあります。

主な選考スケジュール

6月~8月: 高校内で募集要項が公開される

7月~9月: 希望者による「校内選考」が実施される

10月~11月: 大学への出願

12月ごろ: 面接や小論文などの入試、合格発表

指定校推薦は「専願(合格したら必ず入学する)」が原則であり、他大学との併願はできないため注意が必要です

【最新トレンド】なぜ今、進学校でも指定校推薦枠が増えているのか?

これまで「一般入試こそが正義」とされてきた難関進学校でも、近年は指定校推薦を活用する動きが広がっています。例えば、かつては早慶の合格者数で全国トップを走り、MARCHレベルの指定校推薦は「必要ない」と断ってきたような進学校(桐蔭学園など)でも、近年の大学進学状況の変化に伴い、中等教育学校の生徒に対しても指定校推薦枠を大幅に拡大する舵を切っています。この背景には、大学入試改革や現役志向の高まりがあり、「確実に現役で志望校を確保する」ための戦略として、上位校の生徒も指定校推薦を積極的に検討する時代になっています。また、名古屋講師会本山校にも多くの生徒が在籍する、愛知淑徳高校の高校進学時の説明会でも、『学校側から指定校推薦、公募推薦を活用して大学進学する生徒が今後増えていくため、全教科、学校の勉強をしっかりするように。』とお話があったとのことです。
名古屋市近郊の進学校であれば、東海、南山女子部、滝、名古屋の4校は一般入試を視野に入れている生徒が殆どですが、南山男子部、愛知淑徳、金城、愛知の4校は指定校推薦を希望する生徒が多くいる印象です。

校内選考を勝ち抜く鍵は「高1からの評定平均」

指定校推薦で最も重要なのは、言うまでもなく「評定平均」です。これは高1の1学期から高3の1学期までの全成績の平均値(5段階評価)を指します。

評定平均を上げるための3つのポイント

①高1・高2の定期テストが勝負。そのために英語は中学生の間からしあげておく: 評定平均の約8割は高3になる前に決まってしまいます。一度ついた成績を後から逆転するのは難しいため、1年生のうちから一回一回の定期テストで高得点を維持することが不可欠です。また、高1からの評定平均を上げるために、中学生のうちにすることはとにかく英語の強化です。英語は積み上げ科目であり、テスト範囲を勉強しただけではなかなか得点があがりません。だからこそ、中学生の間からしっかりと英語を仕上げておく必要があります。例えば、南山男子部では高2の定期テストで共通テストが試験問題となりました。近年の共通テストは文法だけの出題がなく、いきなり長文読解から始まります。また、高校レベルの語彙を全てマスターした前提で出題されます。つまり、しっかりと中学生の間から英語を仕上げておかないと、高校の英語の評定平均をとることがかなり難しくなってきます。

②副教科を捨てない: 評定平均には主要5教科だけでなく、音楽、美術、保健体育などの副教科もすべて含まれます。全科目をバランスよく対策することが、平均値を押し上げる近道です。

③欠席日数を最小限に: 校内選考では、評定平均が並んだ場合に欠席日数や部活動・生徒会活動の記録が比較対象となります。特に欠席日数は「生活態度」の指標として重視されるため、日頃の登校習慣も大切です。

校内選考通過後の試験対策:志望理由書・面接・小論文

校内選考を突破した後も、大学での入試(面接や小論文)が待っています。学力試験がないケースが多いため、以下の「言葉にする力」が問われます。

志望理由書: なぜその大学・学部なのか、将来のビジョンと結びつけて具体的に記述する必要があります。主体性と積極性をアピールすることがポイントです。

面接: 提出した志望理由書の内容と整合性が取れているかが厳しくチェックされます。面接ではzoomが利用されることもあります。実際、早稲田大学に指定校推薦で合格した名古屋講師会本山校の生徒は、zoomでの面接だったとのことでした。

小論文: 作文や感想文とは異なり、論理的な構成能力が求められます。まずは、小論文の書き方をマスターすること、その後、様々な分野の知識を増やすことです。小論文の対策はやろうと思うと本当に時間がかかるため、長いスパンで対策することが必要です。

本山・名古屋講師会での指定校推薦対策

    名古屋講師会では、学校ごとのカリキュラムに合わせた定期テスト対策を徹底することで、指定校推薦対策を行っています。
    特に、名古屋市近郊の中高一貫校(東海、南山女子部、滝、名古屋、南山男子部、愛知、淑徳、金城など)に通う生徒さんにとって、学校の進度に基づいた指導は欠かせません。「ニュートレジャー」や「体系数学」といった難易度の高い学校教材の対策も、個別指導だからこそきめ細かく対応可能です。体系数学を使用している学校の中学生に塾専用教材を使用すると、絶対にテスト対策が不足します。20年間、名古屋市内の中高一貫校生の指導をしてきな名古屋講師会本山校だからこそできる定期テスト対策だと思っています。「指定校推薦を狙いたいけれど、今の評定で足りるか不安」「定期テストの点数が伸び悩んでいる」という方は、ぜひ一度個別指導塾、名古屋講師会本山校へご相談ください。

    名古屋講師会にお気軽にご相談ください!

    名古屋講師会は、愛知県名古屋市の本山で個別指導塾を運営しています。
    難関国公立2次対策、医学部受験対策、難関私大対策の指導をしています。
    合格実績から、偏差値が高い生徒のみ入会可能と思われがちですが、
    勉強が苦手な生徒の成績を飛躍的に上げたいという思いから設立された塾であり、
    偏差値50以下の受験生の指導にも力をいれています。
    対面授業はもちろん、オンライン授業も行っております。
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    この記事の監修

     名古屋講師会_浅木真里

    名古屋講師会 教務部長浅木真理

    大学受験指導歴19年、名古屋講師会創業時より医学部受験、難関大学受験のカリキュラム作成を担当。
    数多くの生徒を難関大、医学部に合格させてきた講師会で、学習支援をしてきた受験生とその保護者は1000人超。

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