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【滝高校】東京医科大学合格体験記

2022年07月06日

医学部を志望するまでの生活

小学生の時はよく友達と外で遊ぶ子供でした。中学受験をしましたが、母が言うにはその頃から「勉強は自分でするもの」という気持ちが強かったらしいです。中学生の時はほとんど勉強せず、部活に打ち込んでいました。高校時代、少しずつ将来について考えだし、関心のある医学部への進学を決めました。そのため高2の途中から塾に通い始めたのですが、なかなか勉強に対するモチベーションが上がらず、親の勧めで講師会名古屋本山校に通うことにしました。

勉強するように導かれる個別指導

高2の9月から講師会名古屋本山校に通い始めました。漠然と医学部への進学を考えていたものの、まだ部活も続けており、受験に向けて決して意欲的とは言い難い・・・。そんな受験勉強の始まりでした。本山校の先生方は、そんな僕の気持にも考慮してくれていたと今となっては思います。受験は結局、自分がどうするか?が一番大切です。偏差値を上げるために勉強するのは自分自身だからです。そのためには、意欲と自主性が大切です。本山校の個別指導では、ただ、入試に向けて勉強を教えてくれるだけでなく、生徒とコミュニケーションをとって、勉強をしやすい状況にもっていってくれます。生徒を個別指導を通じて、合格するための状況に導いてくれていると強く感じました。

本山校の個別指導を受けることによって、僕は、マイペースに受験勉強に取り組むことができました。さほどストレスを感じることなく、少しずつ勉強時間ものびていきました。もともと自主性はあったほうですが、さらに、精神的に強くなっていったと思います。

モチベーションによって変わる課題の量

名古屋本山校の先生は僕の自主性が強くなったそのタイミングを逃さず、一気に宿題の量を増やすなど、どんどん負荷をかけてきました。僕の志望校と学力に合わせて、綿密なカリキュラムを組んでくれました。そのおかげで無理なく、無駄なく学習することができたと思います。本当の意味でのオーダーメイドカリキュラムだったと思います。振り返ってみると、あれだけ、生徒一人一人にぴったりなカリキュラムを作るのは大変なんじゃないかなと思います。

そんな個別指導を受講して、とても印象に残っていることがあります。それは受講回数をあえて減らされたことです。受験直前期は塾に行って個別指導を受けることが一番いいと考え、追加の指導を希望しました。しかし名古屋本山校の先生は、「あなたはもう自分で勉強できるための、基礎力が十分についている。ただ個別指導を追加するんじゃなくて、とにかく自習をこなすことが今のあなたに一番ひつようなことだよ。」と言われました。もちろん具体的に何をすべきかも教えてくれました。

このとき、すぐには先生の言っていることが理解できませんでした。でも、言われたとおりに勉強を続けていくと、自分自身ですべきことが多く、もし授業を追加していたら消化不良になっていたことに気づきました。

医学部を志望した経緯

将来について考え出した時、漠然と医師になりたいと思うようになっていました。ただ、初めは親からの勧められて、自分で決めたとは考えていなかったので、本当に自分が志望しているのか?そのように悩んだ時もありました。しかし、多くの資料や友人との話、講演などを聞くうちに医学部への道を固めました。

東京医科大学に合格するための受験計画の立て方

1年で合格することは当然目標にしていました。しかしそれよりも僕は、毎回の模試でいい成績を残すことを直近の目標としていました。そのため、スケジュールは模試ごとに変わりました。苦手を補強できるように見直し、改善していくことを繰り返していました。また、1日のノルマをきっちりと決めるということはせず、「毎日苦手分野のこれとあれをこれだけやる」と決めて集中してやりました。夏も冬もとくに勉強のスタイルは変わりませんでした。

東京医科大学に合格を決めた私の勉強法

数学

公式、定理は実際に自分で証明をし、きっちり理解する。
すぐに答えを見ない。1問につき最低でも15~20分は考えるようにしていました。
とにかく答えを導くことにこだわる。

英語

単語、構文をまず固める。その後長文読解に進む。長文読解時には、左から読み流すことを意識する。

化学

暗記が多いが、ただ暗記するだけではだめだと思う。できるだけ体系立てて覚える。
語呂合わせも役立った。友達同士で考えたものは意外に記憶に残ったのでおすすめ。
実験の計算問題は単純な算数の問題。それよりも実験の詳細をきちんと理解すること。

物理

定義をしっかり把握すれば応用できる。なので最初は定義を把握することに努める。あとは問題数をこなす。

東京医科大学に合格した不得意科目の克服

まず、なぜ不得意なのかを考えるようにしました。そして不得意科目の中でも、何ができて何ができないのかを早い段階で確認しました。あとは一つずつ苦手を克服するのがいいと思います。その時、基本に立ち返るのはとても有効でした。

東京医科大学に合格したノートの作り方

整理されて読みやすいものを目指しました。

志望校の情報集めと対処法

赤本以外はいらないと思います。情報集めに時間を取られて勉強時間が短くなると、成績はのびません。

問題集・参考書の上手な選び方

なんでもいいので一つの本を読み倒すのがいいと思います。しいて言うなら説明が詳しいものがいいと思います。

 センターで高得点を取る方法

センター試験の問題はどの科目も出題傾向が決まっています。そのため、過去問や予想問題集を解くことで、センター特有の時間の使い方に慣れるのがいいと思います。

直前期の効果的な勉強法

基礎にあえて立ちかえり、確認するのがよかったと思います。

受験に役立ったもの

電子辞書です。分からないことはすぐに調べるようにしていました。

スランプの克服法

スランプの時は気持ち的にしんどかったです。そのためひたすら得意科ばかりに取り組み、自信を取り戻すようにしていました。また、スランプ時に限らず、集中するために外気を吸うことを心がけていました。

ベストな併願パターン

センター利用を受けるようにしたことで、センター試験勉強の励みになりました。

試験本番

ほとんど緊張しませんでした。ただ面接試験で突っ込まれ、答えに困った時は焦りました。

東京医科大学を志望する受験生へ

自分の目標に向かって頑張り、やりきったあとの世界をみてほしいです。集中力がカギだと思います。

この記事の監修

 名古屋講師会_浅木真里

名古屋講師会 教務部長浅木真理

大学受験指導歴19年、名古屋講師会創業時より医学部受験、難関大学受験のカリキュラム作成を担当。
数多くの生徒を難関大、医学部に合格させてきた講師会で、学習支援をしてきた受験生とその保護者は1000人超。

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